今日は京阪電車を撮りに行きました。
撮影場所は、岩清水八幡宮駅からすぐの木津川橋梁付近です。
ちなみに、石清水八幡宮駅は、つい最近まで八幡市駅でした。
ここ木津川橋梁は、2016年12月にも撮影に来たことがあります。その時は「流れ橋」を撮りに来ました。
京阪電車は次から次にやって来るので、退屈することはありません。
木津川橋梁は、プラットトラス桁という構造だそうです。どちらかというと橋桁が多くて電車の撮影には不向きかもしれません。
京阪の特急といえばこの色です。
京阪特急といえば、もちろん二階建てです。
私は阪急沿線に住んでいるので京都へは阪急で行くのですが、特急の乗り心地は京阪が断然上です。
ただ、京阪はtakayanさんも言ってたように、京阪カーブ式会社といわれるぐらいカーブが多く、時間も若干かかります。
橋を渡り終えた電車が岩清水八幡駅に向かいます。
今度は特急電車が駅を通過してカーブを橋の方に上って来ました。
木津川橋梁と特急電車ですが、電車が見えません(笑)
京阪電車はカーブが多いので撮影ポイントも多そうです(笑)
後ろの見える山は、羽柴秀吉と明智光秀が戦った天王山です。(実際は山では戦っていません。)
梅雨の中休みでしょうか、青空が広がっていました。
この木津川も、もう少し先で宇治川と桂川と合流して(三川合流)淀川になります。
<つづきます>
※訪問日 2020.6.16
撮影場所は、岩清水八幡宮駅からすぐの木津川橋梁付近です。
ちなみに、石清水八幡宮駅は、つい最近まで八幡市駅でした。
ここ木津川橋梁は、2016年12月にも撮影に来たことがあります。その時は「流れ橋」を撮りに来ました。
京阪電車は次から次にやって来るので、退屈することはありません。
木津川橋梁は、プラットトラス桁という構造だそうです。どちらかというと橋桁が多くて電車の撮影には不向きかもしれません。
京阪の特急といえばこの色です。
京阪特急といえば、もちろん二階建てです。
私は阪急沿線に住んでいるので京都へは阪急で行くのですが、特急の乗り心地は京阪が断然上です。
ただ、京阪はtakayanさんも言ってたように、京阪カーブ式会社といわれるぐらいカーブが多く、時間も若干かかります。
橋を渡り終えた電車が岩清水八幡駅に向かいます。
今度は特急電車が駅を通過してカーブを橋の方に上って来ました。
木津川橋梁と特急電車ですが、電車が見えません(笑)
京阪電車はカーブが多いので撮影ポイントも多そうです(笑)
後ろの見える山は、羽柴秀吉と明智光秀が戦った天王山です。(実際は山では戦っていません。)
梅雨の中休みでしょうか、青空が広がっていました。
この木津川も、もう少し先で宇治川と桂川と合流して(三川合流)淀川になります。
<つづきます>
※訪問日 2020.6.16
京阪電車のご紹介、ありがとうございます。
曲線が多い路線ですので撮影ポイントも多いのですが、
この木津川橋梁を通過中の電車の撮影は難しいですね。
今は橋梁自体が歴史的な建造物で、電車が見えないとキャプションのあるショットも、構造物としての美しさがありますね。
最近は駅名の変更が多くて、知らぬ間に名前が変わったりしています。
駅名変更は色々と大変な費用と作業が伴うのですが、
誰もが知っている沿線の名所を、駅名にする傾向ですね。
木津川と宇治川の橋梁付近は大きなS 字カーブになっていて、
京阪線では珍しく民家が無い風景が撮れるポイントですが、
今は京滋バイパスの高架ができて景色も大きく変わりましたね。
たまに大阪に出ていく時もJR利用で、長い間京阪特急にも乗車していません。
永年勤続無料パスも年に一度も使わないことが多いです(笑)
おはようございます。
「撮り鉄」でやはり京阪電車は外せません(笑)
橋梁を行く列車の風景が好きなので
その雰囲気が出せればいいかなと思いました。
このあたりの風景は京滋バイパスができて
大きく変わりましたね。
山崎JCは走っていても迷いそうになります(笑)
京阪も阪急も駅名を変えてくれて戸惑うのですが
それもすぐに慣れてしまうものですね。
永年勤続無料パスはもったいない話ですね。
大阪にもたまには遊びに来てくださいね。
いつもありがとうございます。