『ボーン・スプレマシー』に続いての
ボーンシリーズ最終章。
どこまでも追われる男、
ボーンを演じたことで
マット・デイモンは
このシリーズで
変身したといってもいい程です。

とにかく強いです。
超人的な男です。
アクション、カーチェイス
どのシーンもとっても
目が離せない、気が抜けない、
あふれるスピード感、
手に汗握るシーンの連続で
見終わった後はかなりの疲労感。

ボーンの謎の解明、
失われた記憶の修復
真実の究明、
最終章ゆえ、明かされる事実。
大きなスクリーン、大音響で、
臨場感をもって観ることが出来、
いい時間を過ごせました。