毎年5月に開催される、鹿屋市コーラスフェスティバル。
今年は、隣県宮崎で発生した口蹄疫による催し物の自粛で、中止と決まっていた。
ところが、終息宣言が発表されると、急遽開催となり、それも10月10日。しかし、この時期はどこも運動会シーズン。残念ながら参加できないグループもあり、例年より少ない14グループが歌いました。
信愛コーラスは、
「ウサギとカメ」に振りをつけて軽快に歌い
2曲目には、鈴木憲夫作曲の「アヴェマリア」を歌いました。
この曲は、かなり難易度の高い曲なので大変でした。
「アヴェマリア」と言う曲は世界の大作曲家が名曲をいっぱい遺していますが、この曲も素晴らしいのです。
戦争で流された/母の涙は/海の水のごとく…
と切々と歌い、平和を願う祈りが繰り返されます。
この深い思いを何処まで届けられたか自信はありませんが、ちょっぴり達成感も味わっています。
ソプラノはウサギさんです
メゾの、カメさん頑張っています
アルトのウサギさん、ぐうぐう寝てしまいました
平均年齢70ウン歳の「ローズかのや」
青春時代を振り返りながら楽しく歌いました。
こちらは「鹿屋市少年少女合唱団」 可愛いでしょう
今年は、隣県宮崎で発生した口蹄疫による催し物の自粛で、中止と決まっていた。
ところが、終息宣言が発表されると、急遽開催となり、それも10月10日。しかし、この時期はどこも運動会シーズン。残念ながら参加できないグループもあり、例年より少ない14グループが歌いました。
信愛コーラスは、
「ウサギとカメ」に振りをつけて軽快に歌い
2曲目には、鈴木憲夫作曲の「アヴェマリア」を歌いました。
この曲は、かなり難易度の高い曲なので大変でした。
「アヴェマリア」と言う曲は世界の大作曲家が名曲をいっぱい遺していますが、この曲も素晴らしいのです。
戦争で流された/母の涙は/海の水のごとく…
と切々と歌い、平和を願う祈りが繰り返されます。
この深い思いを何処まで届けられたか自信はありませんが、ちょっぴり達成感も味わっています。
ソプラノはウサギさんです
メゾの、カメさん頑張っています
アルトのウサギさん、ぐうぐう寝てしまいました
平均年齢70ウン歳の「ローズかのや」
青春時代を振り返りながら楽しく歌いました。
こちらは「鹿屋市少年少女合唱団」 可愛いでしょう