「青春18きっぷ」の老衰 2016年12月26日 10時11分18秒 | 随想 格とは規則・法則・標準、格安とは品質の割に値段が安いこと。 格安きっぷの代表格はJRグループの「青春18きっぷ」、ある期間の5日を鉄道終日乗り放題で定額なのだから、長距離を移動する努力次第で定格の運賃に比して割安感がある。 11850円のきっぷを衝動買いしたが、一日分を彦根から京都を経由して岡崎に帰宅して4490円分を消費したが、まだ四日分あり、賞味期限は正月10日。 60才代は長距離移動を . . . 本文を読む