Τ先生の鍼灸実技の授業を受けた。自身の解剖の学びの不足を痛感させられる。
昨日は、Τ先生の鍼灸実技の時間であった。1回目の授業では、「どんな深さで何に対して鍼を打っているのかを分かっていなければならない!」として、皮膚・筋肉の簡単な解剖の講義の後に、エコーを使って実際に打った鍼がどこにあるのかを見せていただいた。
「ずっとそういうことをやるのか?」と勝手に思っていたら、昨日の2回目の授業では、 . . . 本文を読む
北朝鮮の核・ミサイルが非難されている。アメリカ・中国が言うなよ、とも思う。
北朝鮮の核・ミサイルの問題、迷惑至極な話であり、拉致問題等も含めてもういい加減にしろ!となってしまうのが日本人の当たり前の感情であると思う。
しかしながら、一方で核保有国であるアメリカ・中国が言うなよ!とも思う。これは事実で考えてみれば分かっていただけることと思う。
例えば、ある職場で遅刻欠席サボりの常習者がいたとす . . . 本文を読む