でたぁ~久々の雄叫び
1.羽生結弦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・110.56
2.ハビエル・フェルナンデス(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98.52
3.パトリック・チャン(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・94.84
4.宇野昌磨(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90.74
5.金博洋(中国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89.86
6.ミハイル・コリヤタ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89.66
<ショートプログラム:バラード第1番>
4S(4回転サルコウ)
4T~3T(4回転トウループ~トリプルトウループ)
FCSp4(フライングキャメルスピン:レベル4)
3A(トリプルアクセル)
CSSp4(チェンジフットシットスピン:レベル4)
StSq3(ステップシークエンス:レベル3)
CCoSp3p4(チェンジフットコンビネーションスピン:レベル4)
連日の
妨害行為で
精神状態がグチャグチャな中
で臨んだ
ショートプログラムでしたが
本場では
冷静さを取り戻し
滑り切る事が
できたようです
自身がもつ
110.95点は
越えませんでしたが
2位
フェルナンデスとの差は
12.04!
フリーでも
この差が
縮むことなく
寧ろ
差が開いてくれることを祈る!
演技後
久々雄叫びあげてる
画像からして
かなり
集中してた
みたいです
偶然か
故意か
嫌がらせか
やっかみか
29日の
公式練習に続き
SP直前の
公式練習中でも
曲をかけての
練習をおこなっていた
羽生選手の
練習を妨害
接触しかけた
デニス・テンは
12位
FSでは
より一掃
不甲斐無い
結果となる事を
切に
祈ってます
羽生選手の
曲をかけての
通し練習している時に
しかも
ジャンプに向かう軌道上で
スピンをする
デニス・テンの行為は
ど~なんかね~
っと
言うより
いい加減
根本的に
練習方法考えた方が
いいと思うよ
そもそも
今の現役選手は
レベルが
一昔前と比べて
格段に
上がっている
羽生選手や
金博洋のうに
ジャンプを
バンバン飛んでいる
選手がいるのだから
衝突回避は
自力では難しい
暗黙の了解ではなく
練習中のルールを
キチンと
文書化するとか
人数制限かけるとか…
日本スケート連盟は
その辺
具体的な案を作成して
キチンと
言って
欲しいもんです
取り敢えず
これまた
しょ~もない
フジで
録画放送するようなので
最終グループ
25番・26番・28番・29番だけ
みようと思います
FSの滑走順は
最終グループ
19番 ミハイル・コリヤタ
20番 羽生結弦
21番 金博洋
22番 ハビエル・フェルナンデス
23番 宇野昌磨
24番 パトリック・チャン
羽生選手は
2番手です
練習の後
一息つけれるので
ラッキー?
皆さん
怪我の無いよう
限りなく
納得できる
今季最後の演技が
出来ると良いですね
画像はAFP BB NEWSサイト他より引用しています