ATP World Tour500 Rakuten Japan Open Tennis Championships Singles Draws

楽天オープン
Draws
発表になりました

第1シード　マリン・チリッチ
第2シード　ドミニク・ティエム
第3シード　ミロス・ラオニッチ
第4シード　ダビド・ゴファン　
第5シード　ケビン・アンダーソン
第6シード　サム・クエリー
第7シード　アルベルト・ラモス
第8シード　ディエゴ シュワルツマン

ん？
ラオニッチの名前がある!?
今シーズン
左手首の怪我して以降
ウエスタン・アンド・サザン・オープンと
全米オープン
欠場をして
残りの大会も
出場しないって記事
読んだ記憶が
あるんだけど？

ど～ゆ～こと？？？？

　　　　　　　　　　画像はOfficial Website Of The Laver Cup他より引用しています　　　

明治・妖モダン 21

江戸が明治に改まって20年
モダン銀座の派出所で
街の治安を守る
巡査の滝と原田は
日々
事件や相談事の解決に奔走中
だけど
2人の身辺にゃ～
江戸から残る
妖たちが見え隠れ？
実は
滝と原田も…

摩訶不思議で
時々
背筋がぞくぞくする
妖怪ファンタジー

残念ながら
一太郎も仁吉も佐助も
鳴家すら
登場しません！



‘百賢’こと
百木賢一が営む
牛鍋屋・百木の常連客
銀座の裏通りで
煙草を商う小店の店主・赤手
三味線の師匠
妙に色っぽい後家のお高
そして
巡査の滝と原田は
妖でした
因みに
原田は
正真正銘の人間‘原田’と
妖の‘原田’が存在していて
人の原田は
妖の原田の存在を知りません
ダブルブッキングしないよう
人‘原田’と
妖‘原田’は
派出所で働いてました
ところが
物語の途中で
人の原田が
通称‘鎌鼬’に襲われ
亡くなってしまいます
もうすぐ
父親になるハズだった
人‘原田’…

亡くなった原田さんには
恩がある
原田さんの名を使って
随分
勝手をさせてもらった
本当に
あれこれ楽しかったよ

原田（妖）さん
もう一人の原田さんが残した家族
暫く面倒見てくださいね
お子さんがもうすぐ生まれる
奥さんは当分働けませんから

分かってるよ

妖‘原田’は
元々顔が似てたのか
それとも
妖‘原田’は
他人の顔を
そっくり真似できるのか
その辺は不明です
ただ
妖なので
殆ど姿形が変わらない！
老化現象が
えらく遅い！
そのあたり
明治の世で生きるのは
難しそうです

眉目秀麗らしい
滝さんも
妖でして
なんと
20年以上前に
恋心を抱いた女性
伊沢花乃さんが
登場～
滝さん恋しさに
ずっと探していやらしいのです
ところが
四十半ば過ぎた
花乃さん
流石に驚くわなぁ～
だって
滝さん
当時のままなんだもん

周囲の妖仲間は
当然
滝さんの素性
バラせないから
何とか
ごまかそうとするけれど
何の因果か
資産家の
後家になってしまった
花乃さんの
命を
財産を狙う輩が
現れて
ほっとけなくなりました
その
結末が
あ～た
素敵なんてもんじゃ～
なかったのよ！

人ではないと知ってもなお
それでも
恋しい花乃なのです
そして
滝さんの答えは

花乃さんのことは
以前と変わらず好いているよ
嘘じゃない
年老いて墓に入るその時まで
いや
骨と灰まで愛おしんであげる
私はそう
確かに約束した

滝はこの煉瓦街から離れず
花乃の側に住んでいようという
花乃と共に
時を重ねてくれるという

あたしが死ぬ
その日まで

まさか
妖が同じ空の下
暮らしているとは
思わないわね～
でも
その設定
面白い！
人情味のある
心優しい妖たち
その数以上に
たちの悪い
妖もいるだろうけれど
妖達が
みまごうなき
完璧な‘ひとがた’として
人として生きている！
楽しい！
この先
どんな展開になるんだろう

確か
「しゃばけ」シリーズ外伝
『えどさがし』では
京橋にあった
廻船問屋兼薬種問屋の長崎屋が
銀座煉瓦街の一角に移り
長崎商会として
存在していました
仁吉と佐助が
店を仕切っていたハズなので
近いじゃないの!
コラボレーション
しないかなぁ～

劇団☆新感線 髑髏城の七人 ～Season風～

Season鳥では
信長にとって
お気に入りは
無界屋蘭兵衛（森蘭丸）≫天魔王
信頼していたのは
捨之介≫天魔王

信長にとって
無界屋蘭兵衛（森蘭丸）は
己が死んだのち
自由に生きて欲しい人であり
捨之介は
自分亡き後
織田信長を穢す輩を
排除する人物として
己の弱点を
唯一伝えた
信頼すべき人でありました

信長が
最期の最期に
自由に生きよと
願ったのは
無界屋蘭兵衛（森蘭丸）只ひとり
心から信頼し
後の事を託したのは
‘地のひと’捨之介只ひとり

天魔王の立場
全然ありませんでした
その淋しさや嫉妬心
絶望感やら
妬ましさから
世の混沌を願う
と言う設定でした

あくまでも小生の個人的解釈



が
今回の‘Season風’は
初心に戻る？
基本に戻しています
違うところと言えば

狸穴二郎衛門と捨之介
狸穴二郎衛門と無界屋蘭兵衛
出会った瞬間
相手の素性

狸穴二郎衛門　→　徳川家康
捨之介　　　　　→　織田信長の影武者
無界屋蘭兵衛　→　森蘭丸

相手が
素性を隠していると
瞬時に判断し
互いに
知らぬふりをしている？

あとは
捨之介と天魔王を
ひとりが演じる
ヴァージョンにしているとかな？
松山ケンイチ　…　捨之介
松山ケンイチ　…　天魔王
向井　理　　　　…　無界屋蘭兵衛
橋本じゅん　　…　贋鉄斉
山内圭哉　　　…　兵庫
岸井ゆきの　　…　沙霧
田中麗奈　　　…　極楽太夫
生瀬勝久　　　…　狸穴二郎衛門

それと
今更ですが
本能寺の変は
信長の
傍らにいた
‘人（じん）’が
仕組んだ事らしい
と言うことに
気づいた




向井理さん
な～ぜぇ～
よりによって
早乙女太一の後に
無界屋蘭兵衛役
引き受けちゃったんだろう…
非常に
損な役回りと言うか
難易度が
一気にたか～く
なっていしまった
蘭兵衛役を…
或る意味
無謀

正直言って
早乙女太一さんの
蘭兵衛は天下無敵なんです
眉目秀麗にして
悲哀感・妖艶さ
信長に対する思慕の念
それらの感情を
全身から
解き放つと言うか
解放すると言うか
そのパワーが
たまらん！

そして
あの見事な太刀さばき
殺陣の美しさ…
彼が作り出した
蘭兵衛以上に
完成された蘭兵衛はいない！
その強烈な
キャラクターを
劇団☆新感線
初参戦の
向井さんが演じるとは…

太刀ち回り（立ち回り）に
力強さも迫力もない
当然スピード感もない
寸止めができていない
そう
悲しいくらい
殺陣がお話にならない

まぁ～殺陣に関しては
経験なので
仕方ないんですけどね
これからに期待！



で
あとは
滑舌はいいので
台詞は
聞き取りやすかったけど
キレがない
信長を失った
慟哭とか思慕の念
心の奥底に
抑えても抑えきれない
感情があって
それを
台詞にのせて
舞台に爆発させる
みたいな
感情の爆発が
残念ながら
不完全でした
好青年的雰囲気が全身から
抜け切れていない

これは
松山さんにも言える
ひとり二役は
大変だったと思う
思うけど
ごめん
物足りない！
特に
天魔王は…
まっ
これまで
天魔王演じてた人が
古田新太～市川染五郎～森山未來～ 成河～森山未來
癖あったからね～
お二人とも
感情を
内に秘めて
演じるタイプの
役者さんなのかな？

感情を
外に放出（発する）のも
慣れ？



‘花’‘鳥’に比べて
疾走感はさほどなく
力強さもあまりなく
全体を通して
凸凹感って言えばいいのかなぁ～
ハチャメチャと言うか
破天荒な感じはなかったです

野球で言うと
変化球じゃなくて直球？
そう
ストレート！

おとなしい
優等生的な仕上がりでした

ただ
向井さん
ビジュアル的には
申し分ないです！
恐ろしいくらい
顔が小さくて
ビックリですよ
ホントに…

舞台で
蘭兵衛演じるより
例えば映画化！
映像の中で
蘭兵衛役を演じたら
俄然
向井さんの良さが
発揮されるような
気がしました

比べるのは
可哀想っちゃ～
かわいそう
なんだけど
劇団☆新感線ファンは
ほぼ全員
当然のことながら
‘花鳥風月’そして‘極’
全部観劇するだろうから
しゃ～ない！



次は‘Season月’なんですけど
上弦の月の
捨之介役の福士蒼汰さん以上に
‘Season風’の
蘭兵衛役の向井さん以上に
ハードル高いのが
三浦翔平さんですよね
早乙女太一さんと
同じ土俵に立つ！
福士さんも
三浦さんも
完全に
喰われそう
いや
むしろ喰ってくれい！
新たな天魔王を
魅せてくれい!!

兎に角
問題は
あれだよ！
太刀回り（立ち回り）
そして
殺陣だよ！
台詞だよ！
学芸会にならなきゃ
いいんだけど…
それだけが
心配だ

青二才的な
キャラクターに
なるらしいけど
ストーリーは
基本的に
‘本能寺の変’の後なわけで
元は影武者だった
捨之介と蘭兵衛の
年齢設定とか
ど～するんだろう

どう見ても
若かりし織田信長の
影武者にしか
見えない！



　　　　　　　　　　　

と
色々勝手に
想像して
幕開けまで
楽しみたいと思います
来月後半あたりになると
‘Season極’
こちらの
キャスティングも
発表になるのかなぁ～
必然的に
トリを飾る作品と言いう
位置付けになるわけですから
より高い完璧度が
求められます
誰もが
納得する
キャステイングを
期待しています

　　　　　　　　　　　　　　　画像・動画は『髑髏城の七人 Season風』他より引用しています

ATP World Tour500 Rakuten Japan Open Tennis Championships Singles

今年の
楽天オープン
チケット
買えなかったんだけど
結果的に
買えなくても
良かったみたいです

まずは
スタン・ワウリンカ
ミロス・ラオニッチ
錦織圭
が出場辞退
これで
かなり
観戦モードダウン

ガエル・モンフィスと
ジル・ミラーも
辞退

誰が出るん？



2006年には
フェデラー
2010年には
ナダル
2011年には
マレー

何故に
2006年
あたしゃ
フランスに居たんだろう…
って
ローランギャロス見てたけど
σ(^_^;)

現役では
も～二度と
来てはくれないだろう
東京オリンピックまで
現役続行したら
来日してくれるか？

ラオニッチや
ワウリンカは
毎年
来日してくれました

怪我とは言え
寂し過ぎる
盛り上がりに欠ける大会です
まっ
その分
日本人選手の皆さん！
頑張ってください

　　　　　　　　　　画像はOfficial Website Of The Laver Cup他より引用しています　

9.25ATP Latest Singles Ranking

１．ラファエル・ナダル（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9645ポイント
２．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7505（+1）
　　（在位記録302週止）
３．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6790　シーズン終了
４．アレキサンダー・ズベレフ（ドイツ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4310
５．マリン・チリッチ（クロアチア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4155
６．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4125　シーズン終了
７．ドミニク・ティエム（オーストリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3925
８．グリゴル・ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3575（+1）
９．スタン・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3540（-1）　シーズン終了
10．パブロ・カレノブスタ（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2855
-------------------------------
11．ミロス・ラオニッチ（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2825　
14．錦織圭（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2475　シーズン終了



シーズン終了しても
まだ
マレーと
ジョコビッチ
トップ10圏内に留まっています
がぁ～
マレーは
-4500
ジョコビッチは
-1540？
ポイント消失予定
と言うことで
最終的に
マレーは2290
ジョコビッチは2585
までダウン

来シーズンは
マレー　19位～20位
ジョコビッチ　12位～13位
あたりからの
リスタートとなりそうです
でも
サクッと
上がってくるんだろうなぁ～
この二人は…

で
錦織選手は？
怖いから
あえて調べない！

　　　　　　　　　　画像はOfficial Website Of The Laver Cupより引用しています

あきない世傳金と銀4～貫流篇～ 20

江戸時代中期
長く続いた不況を脱し
景気にも
明るい兆しが見え始めた
大坂天満の呉服商
五鈴屋でも
五代目店主の惣次と
その女房幸が
力を合わせて
順調に商いを広げていた
だが
徐々に
幸の商才を
疎むようになった惣次は
ある事件をきっかけに
著しく誇りを傷つけられ
店主の地位を放り出し
姿を消す

二度と戻らない

惣次の決意を知った
お家さんの富久は
意外な決断を下す
果たして
その決断は
五鈴屋を
そして幸を
どのような運命へと誘うのか



当初
富久は
幸を自分の
養子にして
店を継がせようと考えました
が
なんとなんと
末弟の智蔵が
五鈴屋の当主になるべく
戻り
幸を嫁と夫婦になりました
家長亡き後
その弟に
嫁ぐ話は聞いたことあるけど
三兄弟に渡り
嫁ぐとは…
当然
ご近所さんからは
好奇の目？
流石に
微妙な感じではあります
が
智蔵と幸は
かつて

自分が（智蔵）分家したら
あんた（幸）を嫁にもらいたい
分家が叶ったら
幸をお嫁さんにもろて
商いは
幸に任せて
私は
好きなだけ
物語を書いていけるのやないかて…

てな話が
あったんです

そ～なんです！
智蔵と幸は
実は
互いに相思相愛的
関係だったのですよ

やっと
ここからが
商売繁盛記と言うか
本題に入っていくような…
と言うか
読んだ殆どの方そして
連続テレビ小説『あさが来た』
見ていた方は
白岡新次郎 → 智蔵
白岡あさ → 幸
ついでに
ここから始まる話の展開も
似ているような？

智蔵の
懐の大きさと大きな愛情に
見守られながら
いよいよ
幸の商いの才能
全開です
本領発揮です

一方
姿をくらました
次男
惣次ですが
勝手に怒って
去ったわけではないんですよ
呉服屋仲間
桔梗屋に出向き
自分後も五鈴屋も立ち行く形で
店から離れたい
また
智蔵の元へも
足を運び
五鈴屋を託す
何時までも夢ばかり追わず
真面な生き方せぇ～
と店に戻ることを進めたんですよ

最後の最後まで
店のことを
考えて…
一度の失敗で
何も
そこまで…
融通がきかないと言うか
不器用な人なんですね
惣次…

Laver Cup ～DAY 3～

　　Doubles
トマシュ・ベルディヒ　　　 ジョン・イスナー
　　マリン・チリッチ　 vs　 ジャック・ソック
　　6-7（5-7）,6-7（6-8）

　　Singles-Match
アレキサンダー・ズべレフ vs サム・クエリー
　　6-4,6-4　　

ラファエル・ナダル vs ジョン・イスナー
　　5-7,6-7（1-7）　　　　

ロジャー・フェデラー vs ニック・キリオス
　　4-6,7-6（8-6）,11-9　　

Exhibition最終日の結果は
シングルス2勝1杯
ダブルス1敗
2-2で
引き分けでしたが
3日間のトータル
8勝4杯で
Team Europeの
初優勝～

まっ
結果はどうでもよくて


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナダルがフェデラーにアドバイス!?

来年以降
LAVER CUPが
定期不定期に
開催されたとしても
フェデラーとナダルが
出場する可能性は低い

ダブルの可能性についても
否定的なコメント
残してましたしね


みてよ！
ナダルが
フェデラーにアドバイスしてるんですよ！



Team Europeの優勝は
決まってはいたものの
最終日に関しては
3試合行って
1勝2敗と
負けていました
最後のシングルス
フェデラーvsキリオス
この結果で
3日目の勝敗が決まるわけですよ

観客にしてみれば
どっちが
勝とうが
このすっばらしい
時間を！空間を
堪能できただけで
満足だと思うけど
選手にしてみれば
どんな試合でも
負けるよりは
勝ちたい！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな超レアなショットが拝めるとは…

盛り上げますよね～
最終セットまで
スーパータイブレークまで
もつれました！

で

同じチームで
戦っていたからこその
成せるシーン

ナダルが
フェデラーに
＃★＄％◆＆＠！！！！



個人的に
この場面だけで
感動～～











フェデラーの
ハシャギっぷりが
半端ないです

優勝トロフィーに
シャンパン注ぎ込んで…

飲んだんだろうね～
恐らく


いや
確実に



残念ながら
小生は
Laver Cup Live Stream
見れませなんだ…

あ"ぁ～
見たい　みたい　ミタイィ～～～
WOWOWさ～ん
GAORAさ～ん


DVD化～～～～

　　　　　　　　　　画像はOfficial Website Of The Laver Cupより引用しています

スケートカナダオータムクラシック2016「男子FS」

1．ハビエル・フェルナンデス（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計279.07（FS：177.87　SP：101.20）
2．羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計268.24（FS：155.52　SP：112.72）
3．メーガン・メッシング（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計248.30（FS：161.97 SP：86.33）

以前のシーズンと
同じ衣装に見えたけど
違いました


　　　　　　　　　　　　　2015年～2016年ヴァージョン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年～2018年新ヴァージョン
　　
今年の衣装
全体的に抑え目ですね
個人的には
全身Noir（黒）を基調に
金・銀・紫を入れたりして
SEIMEI-NOIE
なんて
良いんじゃないかと
思ったりしてます

‘銀’はやめよう
柄はオール‘金’で！



これも
綺麗だし
お似合いだとは
思うんだけど…

金と銀の刺繍？
透かし模様みたいなのも
Noirにした方が
映えると思う！

で
肝心の
FSですけどね

フェルナンデスのFSから
見たんで
フェルナンデスも
ジャンプ失敗してたし
覇気がなかったから
羽生選手は
失敗しても
優勝だろう
と思ってたんですよ
σ(^_^;)

どころがあ～た

インターネットの解説？で
冒頭のジャンプで
踏み切りのタイミングが合わず
終盤には
トリプルアクセルで転倒
最後のジャンプも
着地でバランスを崩した

ん？？？



あらら…

新SEIMEI

また気負い過ぎたのか？
気持ちが急いて
身体がついて行かなかったのか？
で
派手に転倒したのか？
と思いきや
そ～じゃなかった！

ジャンプ飛ぶ以前に
ふみきり自体が
うまく合わなかったの？
殆どのジャンプ
すっぽ抜けしちゃったんですね
で
色々
考えてるうちに
終わっちゃった!?
って感じでしょうか


とは言え
綺麗にまとまってるんだよなぁ～
最後まで
ジャンプがスッポ抜けて
回転不足なんだけど
点数はマイナスなんだけど
でも
見てて不愉快じゃない？
それはそれで
見れちゃうところが
不思議と言うか
世界観
創れてるんだろうなぁ～
と思いました



3回転ルッツが
最初に抜けちゃって
（次に4回転）ループは跳べるものなので
一瞬考えたんですけど
そういったなんか
1個1個の雑念がすごく多くて
最後に
4回転をもう1回やったりとか
いろんなことを考えすぎて
ぐじゃぐじゃになっちゃったと思います

確かにぐちゃぐちゃだった（笑）

もどかしい悔しさです
やっぱり
（4回転）ループを跳べばよかったとも思う
（4回転）ルッツもできなくはない
その点でももどかしい
競技者なので
やっぱり挑戦しないと
僕らしい演技は絶対にできない

と
ご本人が
試合後にコメントしてたようです

もしかして
本番で
難易度落とすと
かえって
タイミング合わせにくいとか？

難易度
変幻自在に
対応出るよう
調整願います!!!
取りあえず
飛ばし過ぎは
禁物！



新SEIMEI

不完全燃焼のスタート
なってしまいました
大会3連覇成らず！
羽生選手としては
悔しい結果と
なってしまったようです

が

このくらいの
ボテボテ発進の方が
良いでないかい？
今回は
SPが
ほぼ完成形に近い形で
披露できたわけですし
あとは
徐々にFSの
成功度
あげていけば
問題ないんじゃない？
と思いました

あっ！
でもFSの衣装は
今一度
工夫して頂きたいです



Exhibition
ありますよね？

今年の
Exhibition
気になります
個人的に
アレクセイ・ヤグディンが
2001年～2003年のFSで使った
FS映画『仮面の男』の‘All for One’

因みにコチラ↓



これ使って
演技している姿
見てみたいと思っています
もちろん
ディーン・フジオカさんの
History Makerこれもお願いしたいけど…

楽しみだなぁ～



話は変わり
昨シーズン
右足内側のくるぶしの
疲労骨折しにより
シニアデビューを断念した
山本草太選手ですが
2017-2018シーズン
いよいよ
シニアデビュー？
初戦は
今月29日から始まる
中部ブロック
中部選手権大会のようです
現段階では
宇野選手に
遅れをとっていますが
近い将来
男子フィギュア界を背負う
選手のひとりに
なると信じています
頑張れ！

　　　　　　　　　　　画像はSportsnavi他
　　　　　　　　　　　動画はオータムクラシック2017より引用しています

Laver Cup ～DAY 2～

カッコいい～～♪

　　Singles-Match
ロジャー・フェデラー vs サム・クエリー
　　6-4,6-2

ラファエル・ナダル vs ジャック・ソック
　　6-3,3-6,11-9　　

トマシュ・ベルディヒ vs ニック・キリオス
　　6-4,6-7（4-7）,6-10

　　Doubles
ロジャー・フェデラー　　　 サム・クエリー
　　ラファエル・ナダル　 vs　 ジャック・ソック
　　6-4,1-6,10-5



今季
完全復活した
双璧
フェデラーandナダルが
同じコートサイドで
ペア組んで
試合



真剣な中にも
実に
楽しそうな表情が
みられます

も～
それだけで
最高に嬉しい
σ(^_^;)



大会2日目の結果は
シングルス2勝1敗
ダブルス1勝
3-1で
これまた
Team Europeの勝利

なんですけど
おそらく
会場で観戦されてた
テニスファンは
勝敗なんて
二の次
だったと思うのです



クエリーやソックにしても
コートの反対側に
フェデラーとナダルですよ
この二人のペアと
Exhibitionとは言え
対戦できるんですから！
通常では
ありえないですからね
ビビりますよ！
ってゆ～か
勝てます？

同じ土俵で
戦う
プロではありますが
この日ばかりは
ひとりの
テニスファンとして
夢のような
時間を
空間を
堪能できたのでは？
と思う次第です

　　　　　　　　　　画像はOfficial Website Of The Laver Cupより引用しています

Laver Cup ～DAY 1～

もう同じユニフォーム来ているこのショットだけで感激で涙でそう

　　Singles-Match
マリン・チリッチ vs フランシス・ティアフォー
　　7-6（7-3）,7-6（7-0）　　

ドミニク・ティエム vs ジョン・イズナー
　　6-7（15-17）,7-6（7-2）,1-0（10-7）

アレキサンダー・ズベレフ vs デニス・シャポバロフ
　　7-6（7-3）,7-6（7-5）

　　Doubles
トマシュ・ベルディヒ　　　 ニック・キリオス
　　ラファエル・ナダル　 vs　 ジャック・ソック
　　3-6,7-6（9-7）,0-1（7-10）

初日の結果は
シングルス3勝
ダブルス1敗
3-1で
Team Europeの勝利



ナダル　フェデラー　ベルディヒが
並んで座ってる！
ピンボケしてますけど
手前のお方は
まぎれもなく
ビョルン・ボルグ氏…
もう
たまらん

この大会
DVDの発売ないんかなぁ～

σ(^_^;)
画像みてるだけで
感動の嵐です
これが
リアルに
動いてたら
も～
血圧上がる
絶対!!
倒れはせんが…

　　　　　　　　　　画像はOfficial Website Of The Laver Cupより引用しています