ジャンプについて 但し大雑把etc.
トウを突いて跳ぶジャンプ ルッツ/フリップ/トウループ
エッジを使って跳ぶジャンプ アクセル/ループ/サルコウ
前向きで跳ぶジャンプ アクセル
後ろ向きで跳ぶジャンプ ルッツ/フリップ/ループ/サルコウ/トウループ
難易度:低 → 高
T:トウループ/S:サルコウ/Lo:ループ/F:フリップ/Lz:ルッツ/A:アクセル
GPS(ISU Grand Prix of Figure Skating) … ISU国際スケート連盟が承認するフィギュアスケートのシリーズ戦
前年度の成績などにより出場資格を満たした選手たちが出場する
アメリカ/カナダ/中国/フランス/ロシア/日本で開催される6大会と
6大会の上位選手が出場するグランプリファイナルを含めた総称
GOE(Grade of Execution) … 演技審判によって0をベースとし-5から+5の11段階で評価された各要素のできばえ
PB(Personal Best) … 1人の選手が記録したスコアのうち最も高いスコアこと
SB(Season Best Total Scores) … 1人の選手がシーズン中記録した最高スコア
WB(World Best) … 世界最高スコア
<男子結果>
1.ネイサン・チェン(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計307.18(FS:1位/200.46 SP:1位/106.72) SB
2.ジェイソン・ブラウン(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計259.55(FS:3位/165.55 SP:2位/94.00)
3.エフゲニー・セメネンコ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計256.01(FS:2位/168.30 SP:5位/87.71)
4.マカール・イグナトフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計244.17(FS:5位/154.38 SP:4位/89.79)
5.キーガン・メッシング(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計238.34(FS:10位/145.06 SP:3位/93.28)
6.モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計232.87(FS:4位/161.27 SP:12位/71.60)
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
7.山本草太(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計225.74(FS:8位/146.96 SP:7位/78.78)
10.田中刑事(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計222.20(FS:12位/143.37 SP:6位/78.83)
Judges Scores はコチラ
ネイサン・チェン
予定:4Lo 3Lz 4F+3T 4S/3A 4T+1Eu+3F 4T+3T
予定最終版:4S 3Lz 4F+3T 3Lo/3A 4T+1Eu+3F 4T+3T
実施:4S 3Lz 4F+3T 3Lo/3A 4T+1Eu+3F 4T+2T
冒頭4Loを
更に4Sに下げてきました
とは言え
最後のCombo
4T+3Tが
4T+2Tになったのは
もう愛嬌…
技術要素(テクニカルエレメンツ)の
基礎点は89.31は
GOEがついて107.68
(完成度は低い)←個人的意見
プログラムコンポーネンツ(演技構成)92.78
FSの得点は200.46
トータル307.18と
300点越えてきました
日本勢
羽生結弦 宇野昌磨 鍵山優真
三選手が
今季目標とする得点です
チェンは
第1戦スケートアメリカ 3位 11ポイント
第2戦スケートカナダ 1位 15ポイント
トータル26ポイント獲得
これで
GSPファイナル出場一番乗り?
11月は
調整とブラッシュアップに
専念ってことですかね
山本草太選手7位
田中刑事選手10位
山本選手は
ジュニア時代
「羽生2」とまで言われ
宇野選手と二人で
日本シングル男子を
牽引すると思ってましたから
怪我が…
あの怪我が…
田中選手
クワド
確実に着氷させないと…
GOE「0」ならまだしも
GOE「-」が続くなら
クワドに執着せず
演技構成で
ポイント取る戦略に
方向転換するのも
ありかと思うのですが…
Image/Sponichi Annex
<女子結果>
1.カミラ・ワリエワ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計265.08(FS:1位/180.89 SP:1位/84.19) New WB PB/SB
2.エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計232.88(FS:2位/151.64 SP:2位/81.24)
3.アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計214.54(FS:4位/138.96 SP:3位/75.58)
4.三原舞依(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計210.01(FS:3位/142.12 SP:7位/67.89) SP/PB
5.アリサ・リウ(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計206.53(FS:7位/132.90 SP:4位/73.63)
6.樋口新葉(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計205.27(FS:5位/135.86 SP:5位/69.41)
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
9.河辺愛菜(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計186.52(FS:6位/133.22 SP:12位/53.30) SP/PB
Judges Scores はコチラ
12人中6人が
FSのジャンプ構成に
3A入れてきました
因みに
SPで4位につけている
アメリカの
アリサ・リウは
4Lz構成から外してきました
クワドは
SP1位
ロシアの
カミラ・ワリエワのみ
4S/4T 単・Combo合わせて
3本入れてます
プラス3Aですから…
成功すれば
歴代最高得点更新も
ありえます
Image/スポーツ報知
河辺愛菜
予定:3A 3Lz+3T 3Lo 3Lz+2T/2A+3T+2T 3F 3S
実施:3A 3Lz+3T 3Lo 3Lz+2T/2A+3T+2T 3F 3S
冒頭の3A
おりました!
前半最後のCombo
3Lz+2T
2Tの着氷が乱れるも
耐えた
ひとまず
シニアの国際大会での
3A成功おめでとう
FS142.12/トータル186.52
共にPB更新
FSでは6位です
今季
SP/FS共に
安定した3Aが
跳ぶようになると
国内戦では
Top3入ってくる気がする
アリョーナ・コストルナヤ
予定:3A 3Lz+2T 3Lo 2A/3F+3T 3F+1Eu+3S 3Lz
実施:3A 3Lz+2T 3Lo 2A/3F+3T 3F+1Eu+3S 3Lz
3A → 3A「<」 … ①
3Lz+2T …
3Lo …
2A …
~後半~
3F+3T …
3F+1Eu+3S → 3F+1Eu+3S「q」 … ②
3Lz → 3Lz「<」 … ③
①「<」 … Under-rotated jump(1/4以上~1/2未満の回転不足)
②「q」 … quarter(1/4回転不足)
③「<」 … Under-rotated jump(1/4以上~1/2未満の回転不足)
回転不足判定と言うことは
跳躍力が
落ちてきたとか?
ロシアの女子は
厳しいと言うか
残酷ですね
3A跳べるだけじゃ
代表になれません
クワド2種類2本3本
跳んであたりまえ
クワドが難しいなら
3Aを安定して跳びつつ
エリザベータ・トゥクタミシェワのように
個性的な世界観
作っていかないと
厳しそう
ロシア以外の国なら
余裕で国内トップなんですよね…
シニアデビューした
2019年~2020シーズンが
この世の春だったか
10代で引退するか
トゥクタミシェワのように
息の長い選手になるのか
Image/Sponichi Annex
エリザベータ・トゥクタミシェワ
予定:3A+2T 3A 3Lz 3F/2A+1Eu+3S 3Lz+2A 3Lo
実施:3A+2T 3A 3Lz 3F/2A+1Eu+3S 3Lz+2A 3Lo
3A+2T …
3A …
3Lz …
3F → 3F「q」 … ①
~後半~
2A+1Eu+3S …
3Lz+2A → 3Lz+2A「+SEQ」 … ②
3Lo …
①「q」 … quarter(1/4回転不足)
②「+SEQ」 … 連続ジャンプの間にターンなどが入りジャンプシークエンスと判定
ジャンプシークエンス 基礎点× 0.8 となります
3A
確実に決めてきます
演技構成も
ワリエワに次ぐ
高い評価を受け
2位に入りました
クワドにも
挑戦している選手
願わくば
オリンピックに出場して欲しいけど
難しいだろうなぁ~
カミラ・ワリエワ
予定:4S 3A 4T+3T 3Lo/4T+1Eu+3S 3F+3T 3Lz
実施:4S 3A 4T+3T 3Lo/4T+1Eu+3S 3F+3T 3Lz
4S …
3A → 3A「so」… ①
4T+3T …
3Lo …
~後半~
4T+1Eu+3S …
3F+3T …
3Lz …
①「so」 … ステップアウト(ステッピングアウト)
着氷後
着氷した足のエッジでバランスをとれず
フリーレッグが一歩ついてしまった
フィンランディア杯 スケートカナダ
SP 74.93 84.19
FS 174.31 180.89
トータル 249.24 265.58
265.58は
男子2位の
ジェイソン・ブラウンより高い得点
何なんでしょう
ただ
来シーズン(2022年~2023年)まで
第一線で
活躍しているかどうか…
言えるとするなら
多くの
ロシア女子選手達の
現役期間が
短くなるだろうってこと
超新星が次々と現れては
光陰矢のごとく
消えていく
記録に残っても
記憶に残る選手は…
国家としては
それでいいんだろうね
三原舞依選手が
FS3位につけ
トータル4位
自己ベスト更新も
頑張りました
トウを突いて跳ぶジャンプ ルッツ/フリップ/トウループ
エッジを使って跳ぶジャンプ アクセル/ループ/サルコウ
前向きで跳ぶジャンプ アクセル
後ろ向きで跳ぶジャンプ ルッツ/フリップ/ループ/サルコウ/トウループ
難易度:低 → 高
T:トウループ/S:サルコウ/Lo:ループ/F:フリップ/Lz:ルッツ/A:アクセル
GPS(ISU Grand Prix of Figure Skating) … ISU国際スケート連盟が承認するフィギュアスケートのシリーズ戦
前年度の成績などにより出場資格を満たした選手たちが出場する
アメリカ/カナダ/中国/フランス/ロシア/日本で開催される6大会と
6大会の上位選手が出場するグランプリファイナルを含めた総称
GOE(Grade of Execution) … 演技審判によって0をベースとし-5から+5の11段階で評価された各要素のできばえ
PB(Personal Best) … 1人の選手が記録したスコアのうち最も高いスコアこと
SB(Season Best Total Scores) … 1人の選手がシーズン中記録した最高スコア
WB(World Best) … 世界最高スコア
<男子結果>
1.ネイサン・チェン(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計307.18(FS:1位/200.46 SP:1位/106.72) SB
2.ジェイソン・ブラウン(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計259.55(FS:3位/165.55 SP:2位/94.00)
3.エフゲニー・セメネンコ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計256.01(FS:2位/168.30 SP:5位/87.71)
4.マカール・イグナトフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計244.17(FS:5位/154.38 SP:4位/89.79)
5.キーガン・メッシング(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計238.34(FS:10位/145.06 SP:3位/93.28)
6.モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計232.87(FS:4位/161.27 SP:12位/71.60)
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
7.山本草太(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計225.74(FS:8位/146.96 SP:7位/78.78)
10.田中刑事(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計222.20(FS:12位/143.37 SP:6位/78.83)
Judges Scores はコチラ
ネイサン・チェン
予定:4Lo 3Lz 4F+3T 4S/3A 4T+1Eu+3F 4T+3T
予定最終版:4S 3Lz 4F+3T 3Lo/3A 4T+1Eu+3F 4T+3T
実施:4S 3Lz 4F+3T 3Lo/3A 4T+1Eu+3F 4T+2T
冒頭4Loを
更に4Sに下げてきました
とは言え
最後のCombo
4T+3Tが
4T+2Tになったのは
もう愛嬌…
技術要素(テクニカルエレメンツ)の
基礎点は89.31は
GOEがついて107.68
(完成度は低い)←個人的意見
プログラムコンポーネンツ(演技構成)92.78
FSの得点は200.46
トータル307.18と
300点越えてきました
日本勢
羽生結弦 宇野昌磨 鍵山優真
三選手が
今季目標とする得点です
チェンは
第1戦スケートアメリカ 3位 11ポイント
第2戦スケートカナダ 1位 15ポイント
トータル26ポイント獲得
これで
GSPファイナル出場一番乗り?
11月は
調整とブラッシュアップに
専念ってことですかね
山本草太選手7位
田中刑事選手10位
山本選手は
ジュニア時代
「羽生2」とまで言われ
宇野選手と二人で
日本シングル男子を
牽引すると思ってましたから
怪我が…
あの怪我が…
田中選手
クワド
確実に着氷させないと…
GOE「0」ならまだしも
GOE「-」が続くなら
クワドに執着せず
演技構成で
ポイント取る戦略に
方向転換するのも
ありかと思うのですが…
Image/Sponichi Annex
<女子結果>
1.カミラ・ワリエワ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計265.08(FS:1位/180.89 SP:1位/84.19) New WB PB/SB
2.エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計232.88(FS:2位/151.64 SP:2位/81.24)
3.アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計214.54(FS:4位/138.96 SP:3位/75.58)
4.三原舞依(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計210.01(FS:3位/142.12 SP:7位/67.89) SP/PB
5.アリサ・リウ(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計206.53(FS:7位/132.90 SP:4位/73.63)
6.樋口新葉(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計205.27(FS:5位/135.86 SP:5位/69.41)
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
9.河辺愛菜(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計186.52(FS:6位/133.22 SP:12位/53.30) SP/PB
Judges Scores はコチラ
12人中6人が
FSのジャンプ構成に
3A入れてきました
因みに
SPで4位につけている
アメリカの
アリサ・リウは
4Lz構成から外してきました
クワドは
SP1位
ロシアの
カミラ・ワリエワのみ
4S/4T 単・Combo合わせて
3本入れてます
プラス3Aですから…
成功すれば
歴代最高得点更新も
ありえます
Image/スポーツ報知
河辺愛菜
予定:3A 3Lz+3T 3Lo 3Lz+2T/2A+3T+2T 3F 3S
実施:3A 3Lz+3T 3Lo 3Lz+2T/2A+3T+2T 3F 3S
冒頭の3A
おりました!
前半最後のCombo
3Lz+2T
2Tの着氷が乱れるも
耐えた
ひとまず
シニアの国際大会での
3A成功おめでとう
FS142.12/トータル186.52
共にPB更新
FSでは6位です
今季
SP/FS共に
安定した3Aが
跳ぶようになると
国内戦では
Top3入ってくる気がする
アリョーナ・コストルナヤ
予定:3A 3Lz+2T 3Lo 2A/3F+3T 3F+1Eu+3S 3Lz
実施:3A 3Lz+2T 3Lo 2A/3F+3T 3F+1Eu+3S 3Lz
3A → 3A「<」 … ①
3Lz+2T …
3Lo …
2A …
~後半~
3F+3T …
3F+1Eu+3S → 3F+1Eu+3S「q」 … ②
3Lz → 3Lz「<」 … ③
①「<」 … Under-rotated jump(1/4以上~1/2未満の回転不足)
②「q」 … quarter(1/4回転不足)
③「<」 … Under-rotated jump(1/4以上~1/2未満の回転不足)
回転不足判定と言うことは
跳躍力が
落ちてきたとか?
ロシアの女子は
厳しいと言うか
残酷ですね
3A跳べるだけじゃ
代表になれません
クワド2種類2本3本
跳んであたりまえ
クワドが難しいなら
3Aを安定して跳びつつ
エリザベータ・トゥクタミシェワのように
個性的な世界観
作っていかないと
厳しそう
ロシア以外の国なら
余裕で国内トップなんですよね…
シニアデビューした
2019年~2020シーズンが
この世の春だったか
10代で引退するか
トゥクタミシェワのように
息の長い選手になるのか
Image/Sponichi Annex
エリザベータ・トゥクタミシェワ
予定:3A+2T 3A 3Lz 3F/2A+1Eu+3S 3Lz+2A 3Lo
実施:3A+2T 3A 3Lz 3F/2A+1Eu+3S 3Lz+2A 3Lo
3A+2T …
3A …
3Lz …
3F → 3F「q」 … ①
~後半~
2A+1Eu+3S …
3Lz+2A → 3Lz+2A「+SEQ」 … ②
3Lo …
①「q」 … quarter(1/4回転不足)
②「+SEQ」 … 連続ジャンプの間にターンなどが入りジャンプシークエンスと判定
ジャンプシークエンス 基礎点× 0.8 となります
3A
確実に決めてきます
演技構成も
ワリエワに次ぐ
高い評価を受け
2位に入りました
クワドにも
挑戦している選手
願わくば
オリンピックに出場して欲しいけど
難しいだろうなぁ~
カミラ・ワリエワ
予定:4S 3A 4T+3T 3Lo/4T+1Eu+3S 3F+3T 3Lz
実施:4S 3A 4T+3T 3Lo/4T+1Eu+3S 3F+3T 3Lz
4S …
3A → 3A「so」… ①
4T+3T …
3Lo …
~後半~
4T+1Eu+3S …
3F+3T …
3Lz …
①「so」 … ステップアウト(ステッピングアウト)
着氷後
着氷した足のエッジでバランスをとれず
フリーレッグが一歩ついてしまった
フィンランディア杯 スケートカナダ
SP 74.93 84.19
FS 174.31 180.89
トータル 249.24 265.58
265.58は
男子2位の
ジェイソン・ブラウンより高い得点
何なんでしょう
ただ
来シーズン(2022年~2023年)まで
第一線で
活躍しているかどうか…
言えるとするなら
多くの
ロシア女子選手達の
現役期間が
短くなるだろうってこと
超新星が次々と現れては
光陰矢のごとく
消えていく
記録に残っても
記憶に残る選手は…
国家としては
それでいいんだろうね
三原舞依選手が
FS3位につけ
トータル4位
自己ベスト更新も
頑張りました