
開山にあたり
山の祭神
「八大龍王(不老長寿)」
「白鬚大神(商売繁盛)」
を祀る祠と
大鳥居が立てられ
霊域を守る
神社を形成した事から
二文字を取って
「白龍園」と
名付けられたそうです

この庭園は
青野株式会社という
子供服メーカーが
管理運営しているらしく
長年
社員の方々が
手入れしていたものを
2年前から
春と秋に
限定公開し始めた
とのこと

苔の育成と保護を
優先するために
来場人数を
1日100人と
制限しているそうです

龍吟亭
叡山電車
通過するのが
見えます

鳥居と鞍馬石干支灯篭
鞍馬石に
干支が
手彫りで彫られた
春日灯篭
明治初期に作られた灯篭です
残念ながら
現在
手彫り職人が
絶えたとかで
今後
作られる事は
ないとのこと
鞍馬石も
これだけ
大きなモノは
産出されないと
言われているそうです

この橋の
おく~の奥に
祠か何か
あるみたいですけど
かなり
鬱蒼としていて
係りの方も
立ち入らない
場所が
あるようです
陽気な
雰囲気ではない
雰囲気的には
妖気漂う
空間なのかなぁ~
と勝手に
想像してみました


福寿亭

庭園内も
素敵でしたが
やっぱり
福寿亭の奥にある
見晴台?からみる
空と山と紅葉
この三位一体が
一番
印象的でした

叡山鉄道
出町柳駅
インフォメーションでのみ
チケットを購入することができます
直接
白龍園に行っても
入れません!
チケットの発売は
朝9時からですが
σ(^_^;)達は
8時から並びましたが
それでも既に
20人位
前に並んでいたかな?

こちらの階段を
上がっていくと
右側に
上野寛永寺ゆかりの
大灯篭も見ることができます
山の祭神
「八大龍王(不老長寿)」
「白鬚大神(商売繁盛)」
を祀る祠と
大鳥居が立てられ
霊域を守る
神社を形成した事から
二文字を取って
「白龍園」と
名付けられたそうです

この庭園は
青野株式会社という
子供服メーカーが
管理運営しているらしく
長年
社員の方々が
手入れしていたものを
2年前から
春と秋に
限定公開し始めた
とのこと

苔の育成と保護を
優先するために
来場人数を
1日100人と
制限しているそうです

龍吟亭
叡山電車
通過するのが
見えます

鳥居と鞍馬石干支灯篭
鞍馬石に
干支が
手彫りで彫られた
春日灯篭
明治初期に作られた灯篭です
残念ながら
現在
手彫り職人が
絶えたとかで
今後
作られる事は
ないとのこと
鞍馬石も
これだけ
大きなモノは
産出されないと
言われているそうです

この橋の
おく~の奥に
祠か何か
あるみたいですけど
かなり
鬱蒼としていて
係りの方も
立ち入らない
場所が
あるようです
陽気な
雰囲気ではない
雰囲気的には
妖気漂う
空間なのかなぁ~
と勝手に
想像してみました


福寿亭

庭園内も
素敵でしたが
やっぱり
福寿亭の奥にある
見晴台?からみる
空と山と紅葉
この三位一体が
一番
印象的でした

叡山鉄道
出町柳駅
インフォメーションでのみ
チケットを購入することができます
直接
白龍園に行っても
入れません!
チケットの発売は
朝9時からですが
σ(^_^;)達は
8時から並びましたが
それでも既に
20人位
前に並んでいたかな?

こちらの階段を
上がっていくと
右側に
上野寛永寺ゆかりの
大灯篭も見ることができます
綺麗ですね~
春に理由をつけて関西に帰って行こうかな(笑)
コメントありがとうございました
春と秋
公開しているようなので
是非是非
来年行かれてみて下さい!