薪ストーブ料理はめんどくさいからポトフ、それと追加薪の２本

薪ストーブで何か料理をするとなると、めんどくさいのでやらないんですが、たとえば炉内で肉を焼いたりピザを焼いたりってことなんですが、そうなると、それらの作業は全部自分の仕事になる訳です。　厨房担当の細君はノータッチです。　なので・・・

せいぜい煮込み料理に薪ストーブトップを利用する程度なんですね。　これだったら細君も積極的に使います。　自分は料理はまず殆どしないのです。　昔から必要にせまられないとやらない主義でして、手伝いすらしません。　原則として上げ膳据え膳です。　夜だったら、酒を飲みながら料理が並ぶのをただ待ってる訳です（笑）

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そんな訳で煮込み料理を昨日の晩も食べました。　それはポトフ！　のようなものです。　基本的にはポトフなんだけれども、吾が家の場合は忠実にポトフのレシピは守りません。　まったく関係ないものを一緒に煮てしまったりします。

よくやるのは、おでんの具を入れることで特に豆冨系のがんもどきや厚揚げがいい。まぁ自分の好みを知ってるので入れるんだろうが、和風のおでん出汁とは違って、ポトフ、つまりコンソメ系の出汁で食べるがんもどきってのも実に美味いです。


さて、今日の画像は順番待ちしてる薪です。


追加薪は２本ずつ　で書いた通りで、焚き付けが終わって安定燃焼しているＦＡ２２５には、だいたいこの程度の太さのものを２本ずつくべてる訳です。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

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