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薪ストーブ料理


薪ストーブ料理はめんどくさいからポトフ とかって前に書いたけれども、実は煮物系だけでなく、焼き物も過去には何度もやってんですがね。

今日もヨロシクです!
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2007年1月には ミートローフは薪ストーブで とか、2008年12月の 今年最後は美味しい話で とか、2006年12月の 薪ストーブでサーロインステーキ とか、さらには、ブログに書いてないから、たぶん2004年のクリスマスだったと思うが、この時はダッチオーブンを炉内に入れて雉鶏の丸焼きなんかもやってます。

なんで今はやらないのか? って言うと、何度も言うようですが 「めんどくさい」 からです。 じゃあ、4年前までは 「めんどくさくなかったのか」 って言うと、やっぱ 「めんどくさかった」 んですがね。 でも、その頃までは、それを克服するだけの原動力がちゃんとあった訳なんですね。

それは、子供たちがまだ小さかったってことです。

もちろん、薪ストーブ料理ってものが物珍しかったこともあるんでしょうが、でも、それよりもだ。 子供たちの存在ってのがやっぱ大きい訳でして、薪ストーブでごちそうを作るカッコいいお父さん役を、率先してやりたかったってことなんでしょう。

まぁ要するにだ。 料理は根本的に好きじゃないんですよ。 厨房担当が病に倒れて寝込んでしまった時とか、あとは、学生の頃のように一人暮らしでもしない限りやらないのです。 食べるだけの方が断然いい!!

その代わり? 作ってくれた人にはいつも素直に感謝してますよ。 美味い時には 「美味い」 って正直にちゃんと声に出して言うのです。 えっ? それじゃ不味かった時はマズイって正直に言うのかって? 実はそれが問題なんだよねぇ~

マズイってのはさすがに言えなくて、でも、言わないとまたマズイの食べさせられそうだし、なので、味付けが濃いとか薄いとか、煮る焼く炒めるの時間をかけ過ぎだとか足りないだとか、はたまた調味料の使い方を自分好みに教えたりと、そらもう多種多様なオブラートに包んで話すしかないです。

そろそろ22年、そうやって暮らしてきました(笑)


これはミートローフを焼いてるところですね。


こっちはベーコンステーキですかね。 ステーキにしては薄いか(笑)

こういう炭火焼は脂が適度に落ちて、それがジュっと燃えて煙が肉に戻って香ばしくなる。 実に美味いですよね。

ん~、見てたら食べたくなってきた。 炉内でやれば煙突から排気されるので部屋中に匂いが充満することもないし、めんどくさがらずに、たまにはやってみっかな(笑)

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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