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パーコレーターが使える薪ストーブのトップ温度


薪ストーブでパーコレーター と言うことで、時々珈琲を淹れてる、て言うか、沸かしているんだけれども、一つだけ問題があって、それはトップの温度なんです。

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穏やかな沸騰ではダメなんですよね。 そらもう激しくグツグツと沸騰しないとパーコレーターは使えないんです。 穏やかな沸騰ってのも変な表現ですけど(笑)

そもそもこれはアウトドアの道具で、焚火の五徳にのっけて使うような物ですよね。

薪ストーブのトップ温度がだいたい250℃以上にならないとお湯が上がってこない。
250℃なんてのは、トップが鋳物一枚のアンコールならいつでもOK、て言うか、直ぐに300℃超えになるのでまったく問題ないんだけれど、寒い日でガンガン焚いてるような時は別として、FA225だと250℃を超えるのは結構大変だ。

しょうがないので、アンコールのトップでパーコレーター使うことが多くて、でも、それじゃあ買った意味が無いのです。 わざわざ2階に行きたくない。 仕事部屋で珈琲を作り置きしたい訳ですからねぇ~ それにだ、平日の昼間だとアンコールに火が入ってないことがほとんどだし、使えねぇじゃん(笑)

そんな訳で、FA225でも普通に使えるようにちょっとだけ細工をしました。

何をやったかについては、写真も撮ったので今度書きますね(笑)



この透明なのぞき窓は、あるとやっぱ便利だワ!

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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