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薪ストーブ暮らしにゃ真冬の酒飲みは翌朝が辛い


一昨日の記事、FA225のリフラクトリーに穴を開けたおかげで、こんなでかいグランマーコッパーケトルだって、ちゃんと音立てて沸騰してます(笑)

今日もヨロシクです!
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今日の話は何てことはなくて、タイトルの通りです。

えっ? 説明不足だって?
そうね、手抜きしすぎだよね。 そんなら少しだけ書きましょうかね(笑)

ホント、何てことない話なんですがね。 自分の場合は月に2度くらいかなぁ~ ほら、酒飲みに出かける訳ですよ。 魚紋と来多老とすず木の3軒をローテーションですね。 まぁそれはどうでもいいんだが、そんな日は家を5時半には出てしまうのです。

タイミングにもよるけれども、最後にくべる薪は確実に5時半より前な訳です。 そうすっと、次の日の朝がめっちゃ寒い訳ですね。 帰宅してからくべときゃいいだろ? ってのも、ごもっともな話なんですが、その時は酔っ払ってるし、めんどくさいし(笑)

なので、外で飲んだくれた翌朝は、まず最初にブルーフレームに火を入れて、それから薪ストーブの焚き付けにかかることになるんですよね。 とにかく早く部屋を温めることが先決なのですよ。

そんな訳で、飲んだくれると、懐だけでなく部屋まで寒くなってしまうという話でしたー


ブルーフレームの炎が均一じゃなくなってます。 そういや、最近は火付きもすごく悪くなってるんで、そろそろ芯削りをやらないとダメですな。 炭化した芯を削り取る作業ですね。 それやると、またしばらくのあいだ火付きも炎も蘇ります。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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