扶余へ行ったのは、十何年ぶりだろうと思います。最初の一人旅で、市外バスに乗ってきたのは、もう20年以上も昔の話。あの頃は、本当に田舎でした。
朝早く、焼肉屋に行って食事をしようとして断られた笑い話も、今では懐かしい思い出ですね。
あの後、大学院に通っているころ、たしか一度来たことがあるのですが、よく覚えていません。たしか、儒城温泉の帰りに寄ったはずですが・・・。
今回行って、驚きました。定林寺址がとても立派になって、展示館までできていました。石仏もこんな大きな建物の中にはありませんでした。
このように地方の文化財が、きちんと保存され展示されるようになったのは、ほんとうにいいことです。このような文化財をきちっとチェックするだけでも、韓国に来る価値はありますよ。
今日は、定林寺址の写真をアップしておきます。博物館の紹介は、明日しましょう。なお、4枚目の写真の右端は、扶余の文化観光解説員の方。扶余に住んでいる日本人の方でした。関西弁で解説してもらい、面白かったです。



朝早く、焼肉屋に行って食事をしようとして断られた笑い話も、今では懐かしい思い出ですね。
あの後、大学院に通っているころ、たしか一度来たことがあるのですが、よく覚えていません。たしか、儒城温泉の帰りに寄ったはずですが・・・。
今回行って、驚きました。定林寺址がとても立派になって、展示館までできていました。石仏もこんな大きな建物の中にはありませんでした。
このように地方の文化財が、きちんと保存され展示されるようになったのは、ほんとうにいいことです。このような文化財をきちっとチェックするだけでも、韓国に来る価値はありますよ。
今日は、定林寺址の写真をアップしておきます。博物館の紹介は、明日しましょう。なお、4枚目の写真の右端は、扶余の文化観光解説員の方。扶余に住んでいる日本人の方でした。関西弁で解説してもらい、面白かったです。



