これまで、計測されなかったものが、ベクレたものが見つかりました
こんにゃく。
群馬県産のこんにゃくがほとんど出回る関東ですが
これまで、こんにゃくから計測された話は聞いてなかったのですが、
べぐれでねがさんのサイトで、公表されました
http://beguredenega.com/archives/2116
関西地区は、広島のこんにゃくなどが多く出回っているのですけどね。
日々、新しい情報に助けられています。ありがとうございます。
関東の魚は、最近三重県産のものが多いのですが、
木下さんのサイトによると、どうやら産地偽装が疑われるそうです
築地情報とのことですが。
それで、私も、三重県産のあさりを買っていたのですが、
念のため、やめました。
今年の5月に
福島県の甲状腺癌50人、疑いを含めると90人を越えました。
100万人に1人といわれる、甲状腺癌が、通常の310倍とのこと。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3725.html
それでも、国は原発事故の影響ではなくて、
スクリーニングしたからだと言われます・・。
政府は、それが体に有毒であると分かっていながら
経済を優先させてきたのは、今回が初めてではないということを
ぐぐるうちに知りました。
例えば、戦後、黄変米の事件。wikiより
戦後、米不足で、ビルマから輸入したお米が、カビていました。
これが癌を起こすことも分かっていながら、国民に食べさせました。
そして、それが新聞にスクープされてから、使用を禁止にしました。
しかし、在庫は再精米して、家畜などに与え続けること10年・・・。
カビが精米でとれるんかいな・・・。
輸血により肝炎が生じた薬害肝炎の事件でも
問題発覚が1963年で、国会で法案となったのが2008年ですと・・
wikiより
薬剤エイズだって、国が認めるのに結局20年近くかかっている。
放射性物質の問題を国が認めるのも、時間がかかる可能性は大きいです。
そんな国の事情を知ると、
20年も食べて、食べて、食べて
それから、「え~~~、今頃言うなよ~」とは、もう言えないです。
過去のデータがそろっているわけなので。政府はやります。
でも、それは政府が悪いんじゃないと私は思うのです。
経済を守るのも、政府の大切な仕事です。
大事なのは、自分自身がまず大切なのは「何か?」ということ。
経済なのか?命なのか?
環でも「食べる?」の本を販売しております。非常にわかりやすくておすすめです。
怖いから、読まない。読みたくない。
そう、おっしゃる方も時々、いらっしゃいますです。
全然怖くないです。
むしろ知らないほうが、恐ろしい。
知れば、べくれていないものを選べるので、ほっとします♪
内部被爆によって、どういう症状が出るのかも分かっていれば
少しでも内部被爆を避ける行動がとれます。
放射性物質の影響を受けやすいのは、男性より女性であり
大人より子供であり、
今生まれている子だけではなくて、まだ生まれていない
孫やひ孫にまで影響する可能性があることを、今原発事故を体験した
私たちは、一つでも多くのことを学び、経験する”価値”が
あると思うのでした。せっかく今の時代を生きているので。
そして、毒にあたるうちに、
私たちは放射性物質に打ち勝つ遺伝子も作っていくことと思います。きっときっと。
ナウシカみたいに。
なので、それまでは、少しでも被爆を減らすために
まずは知ることをおすすめしたいです。イキイキと生きるために。
昨日の夕飯です。
ひやしうどん
カボチャとジャコの掻き揚げ
おぼろ豆腐とトマト
小麦粉が切らしていて(まだ・・)
全粒粉と片栗粉であげましたら、意外にもさくさく!笑
美味しかったのでした。
昨日も暑かったので、豆腐とトマトで体液補給です♪
、
こんにゃく。
群馬県産のこんにゃくがほとんど出回る関東ですが
これまで、こんにゃくから計測された話は聞いてなかったのですが、
べぐれでねがさんのサイトで、公表されました
http://beguredenega.com/archives/2116
関西地区は、広島のこんにゃくなどが多く出回っているのですけどね。
日々、新しい情報に助けられています。ありがとうございます。
関東の魚は、最近三重県産のものが多いのですが、
木下さんのサイトによると、どうやら産地偽装が疑われるそうです
築地情報とのことですが。
それで、私も、三重県産のあさりを買っていたのですが、
念のため、やめました。
今年の5月に
福島県の甲状腺癌50人、疑いを含めると90人を越えました。
100万人に1人といわれる、甲状腺癌が、通常の310倍とのこと。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3725.html
それでも、国は原発事故の影響ではなくて、
スクリーニングしたからだと言われます・・。
政府は、それが体に有毒であると分かっていながら
経済を優先させてきたのは、今回が初めてではないということを
ぐぐるうちに知りました。
例えば、戦後、黄変米の事件。wikiより
戦後、米不足で、ビルマから輸入したお米が、カビていました。
これが癌を起こすことも分かっていながら、国民に食べさせました。
そして、それが新聞にスクープされてから、使用を禁止にしました。
しかし、在庫は再精米して、家畜などに与え続けること10年・・・。
カビが精米でとれるんかいな・・・。
輸血により肝炎が生じた薬害肝炎の事件でも
問題発覚が1963年で、国会で法案となったのが2008年ですと・・
wikiより
薬剤エイズだって、国が認めるのに結局20年近くかかっている。
放射性物質の問題を国が認めるのも、時間がかかる可能性は大きいです。
そんな国の事情を知ると、
20年も食べて、食べて、食べて
それから、「え~~~、今頃言うなよ~」とは、もう言えないです。
過去のデータがそろっているわけなので。政府はやります。
でも、それは政府が悪いんじゃないと私は思うのです。
経済を守るのも、政府の大切な仕事です。
大事なのは、自分自身がまず大切なのは「何か?」ということ。
経済なのか?命なのか?
環でも「食べる?」の本を販売しております。非常にわかりやすくておすすめです。
怖いから、読まない。読みたくない。
そう、おっしゃる方も時々、いらっしゃいますです。
全然怖くないです。
むしろ知らないほうが、恐ろしい。
知れば、べくれていないものを選べるので、ほっとします♪
内部被爆によって、どういう症状が出るのかも分かっていれば
少しでも内部被爆を避ける行動がとれます。
放射性物質の影響を受けやすいのは、男性より女性であり
大人より子供であり、
今生まれている子だけではなくて、まだ生まれていない
孫やひ孫にまで影響する可能性があることを、今原発事故を体験した
私たちは、一つでも多くのことを学び、経験する”価値”が
あると思うのでした。せっかく今の時代を生きているので。
そして、毒にあたるうちに、
私たちは放射性物質に打ち勝つ遺伝子も作っていくことと思います。きっときっと。
ナウシカみたいに。
なので、それまでは、少しでも被爆を減らすために
まずは知ることをおすすめしたいです。イキイキと生きるために。
昨日の夕飯です。
ひやしうどん
カボチャとジャコの掻き揚げ
おぼろ豆腐とトマト
小麦粉が切らしていて(まだ・・)
全粒粉と片栗粉であげましたら、意外にもさくさく!笑
美味しかったのでした。
昨日も暑かったので、豆腐とトマトで体液補給です♪
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