マトリョーシカ絵付け教室に行かなくなって、しばらくはマトリョーシカを描くことを忘れてましたが、
ある日、知り合いの園芸好きの方が、花壇にちょっと刺すかわいい木の札を作ってるところに行きあいました。
ベニヤ板を糸鋸で切って、ウッドバーニングペン(電熱ペン)でかわいい絵とか名前を焼き付けてるのです。
早速、その電動糸鋸を使わせてもらって、…何を作るかといえば…マトリョーシカ!
マトリョーシカ型にベニヤ板を切って、ウッドバーニング用のペンで描いてみました。
(ウッドバーニングペンは買ったんですが、さすがに電動糸鋸は買えなくて)
その時描いたのがこれです。
もう一枚切り抜いて、
ニイガタ マツヤ のロシアチョコのパッケージを真似て描いてみました。
左が箱入りのチョコ、右がプラスチック円筒ケースのチョコでした…。
たしか、とても美味しかったです…。
これがウッドバーニングの始まりでした。