多摩川宿河原堰。手前ナヨクサフジ(紫色)とノイバラ。クサフジのなよなよしたのという命名らしいですが、ずいぶんと沢山はびこっていました。
今朝の散歩は多摩川まで。川辺に出るまでは自転車でしたが、喜多見から和泉多摩川まで散歩。朝7時、さすがに人がいません。
コサギと
カモと
釣り人。ソーシャルディスタンス…でしょうか。お互い離れてぽつぽつと。普段を知らないですが、まあ普段も離れているのかな?
ヤセウツボ。茶色いけど枯れているのではなく、寄生する植物で緑の葉がありません。(隣のムラサキツメクサに寄生)
しっかり咲いています。
これはヘラオオバコ。このリズム感のある姿が何だか好きです。
近くの公園は安全でいいけれど、少し足を延ばした多摩川は自分にとって圧倒的な自然で、せいせいします。本当は海が見たいけれどしばらく我慢です。