喉の機能が落ちてると、「ゲホッ!」が出来ないのだと、マネージャーに言われました。
飲んでる時、首を動かしてはNG
口の中に水分や食品がある時、下を向かない。喉が狭くなる。
「ゲホッ!」が出来るようになる。
火曜日の夜の私の行動は、良い点と悪い点があったのが分かりました。
誤って気管に水や食べ物が入ってしまったら、命に関わるので、後で片付けが大変になろうとも、ブハ〜ッと吐き出すのが良い訳です。
咽せた時、ゲホッ!とやれるように、呼吸をしっかりやる為の体操等をする事。
姿勢にも注意しないといけませんね。
自分で、飲み込みがやれてるかチェックが出来ます。
のど仏に指を当てて、30秒間に何回唾を飲み込めるかを数えるのです。
嚥下トレーニングについては、また詳しく書けたらと思います。
肺は自分では動けない臓器です。
胸郭の骨や筋肉の動きで空気を出し入れしてるのです。
だから、話したり、歌ったり、動いたりして身体を動かさないと呼吸も浅くなります。姿勢も大事です。
呼吸についても、また。
腹式呼吸、息を吐く、がポイントです
この後、右腕のストレッチをして、指に薬を塗って寝ます。
気温が下がる予報です。温かくしてお過ごし下さいませ