今日は朝から陽が射さず曇り空の冷え冷えとした陽気ですが・・寒さに負けぬ丈夫な体を目指しポタなどに、しか~し寒いです
9時前の冷たい空気が顔面に吹きつけて鼻水タラタラ状態&フリースの手袋をしてても指先が冷たいですよ
午前中限定なので狩川を上り県74の大口橋を過ぎて「岩流瀬橋」を渡り北足柄小学校を目指しますが、面白味が無いので中ほどで坂を下りました。何時も同じゃね~
こんな田舎の川に沿ったあぜ道を行きます。前方に見える矢倉岳方面も冬空で寒そうです
ノンビリ走って10分ぐらい?前方にガードレールの道が・・足柄隧道から北足柄小学校前まで通じる道ですね。
合流して右に200m強で北足柄小学校でした。何か・・ズルして楽した様な感じになりましたが・・意図した訳ではありませんよ
矢倉沢の公民舘の手前のざる菊園は・・冬の季節は茶褐色になっちゃってます。あれだけ赤&白&黄色と鮮やかだったざる菊がね~
岩流瀬~矢倉沢公民舘までの坂道が以前は苦手だったのですが、最近は苦にならないな?脚力は落ちているのに・・不思議だよ
昨年の秋に公民館の手前に建設されていたのは消防団の建物だったのですね。
直進すると県78に出ますが・・手前の土手?丘?の横道にはいります。以前に地元の人が「見晴台」があるんだよと教えてくれたので。
消防団の建物のシャッターに描いてあった「絵」、可愛いですね
最初だけガードレールと簡易舗装だったが・・後はダート&落ち葉で覆われた道?農道かな?
土手?丘?の下をグルリと回ったら右上に通じる農道(ピンク)すぐ前は県78で黒の矢印方向に下ると県78です。
高いし細いし急勾配(20%ぐらい?)なので短い距離ですが押します怪我してもツマラナイので・・安全第一が肝要かと
行き着いた箇所は・・見晴台??違う様な気も・・岩が二つあり小さな平坦な場所ですが?工事中なのかな?ミカン畑の平坦地とも思える?
ま・・小さい事は気にしないで行きましょう此処から見える右端の金時山も結構白い箇所があります、陽が射さないと凍っていて危なさそうです。
下を通っている道が県78です。
下って県78を市街方面に・・直ぐに碑や道祖神(路傍の神)が集められている石碑群があります。
その内の一つのこの碑が松尾芭蕉が箱根越えの時に詠んだと言われる句が刻まれた石碑です。
この石碑はまだ読めますが・・他の碑や道祖神は、かなり風化しており判読が難しいです。
このまま下るのは勿体無いので苅野の途中で足柄神社を目指し丘の上を適当に上りますが・・確信は無い、カンピュターだけが頼りで
大体の方角さえ間違えなければこんな25%以上の急勾配の道を押して上ります
ホボ尾根の上付近に出たら・・チョットこんもりとした木々が・・神社ですよと確信しましたね
で・・足柄神社の社殿です。
オイラが説明するよりも・・詳しい事はこの解説板をお読み下さいな
この裏側の本殿の造りが凄いんですよ。
一例ですが・・角の柱や中ほどに、この様な狛犬?の彫り物が・・それ以外にも手の込んだ彫り物で飾ってあります。詳しい事は御自分で調べてね
鎌倉の腰越漁港の小動神社の社殿も同じ様な様式の彫り物で飾ってあった筈ですが・・?
この後は神社前の簡易舗装の生活道路を下って県78に出ます。神社入り口の建て看板から100m弱下った所に祀ってある「白地蔵」です。
丁度スズキの販売店?工場の正面当りです。
「白地蔵」のアップです。
何故?地蔵さんが白く染まっているかは下の解説板を参照下さいな。
本日の走行距離伽は26.7Km、所要時間は3時間弱でした。午前中は全く陽が射さないので寒かったですが・・その気になれば走れるね
蛇足:最近毎日の様に裏の畑やミカン畑に出没するイノシシですが・・今日は昼飯時から動き回っていましたよ。大胆な奴らですね。
よく見ると薄っすらと縞模様が・・よって今後は「ウリ坊」と呼びましょう。6mぐらいまで近づいても逃げない、人間馴れしたのか?
それともオイラが甘く見られているのか?どっちなんでしょうかね~
宜しければポチッとヨロピクね
9時前の冷たい空気が顔面に吹きつけて鼻水タラタラ状態&フリースの手袋をしてても指先が冷たいですよ
午前中限定なので狩川を上り県74の大口橋を過ぎて「岩流瀬橋」を渡り北足柄小学校を目指しますが、面白味が無いので中ほどで坂を下りました。何時も同じゃね~
こんな田舎の川に沿ったあぜ道を行きます。前方に見える矢倉岳方面も冬空で寒そうです
ノンビリ走って10分ぐらい?前方にガードレールの道が・・足柄隧道から北足柄小学校前まで通じる道ですね。
合流して右に200m強で北足柄小学校でした。何か・・ズルして楽した様な感じになりましたが・・意図した訳ではありませんよ
矢倉沢の公民舘の手前のざる菊園は・・冬の季節は茶褐色になっちゃってます。あれだけ赤&白&黄色と鮮やかだったざる菊がね~
岩流瀬~矢倉沢公民舘までの坂道が以前は苦手だったのですが、最近は苦にならないな?脚力は落ちているのに・・不思議だよ
昨年の秋に公民館の手前に建設されていたのは消防団の建物だったのですね。
直進すると県78に出ますが・・手前の土手?丘?の横道にはいります。以前に地元の人が「見晴台」があるんだよと教えてくれたので。
消防団の建物のシャッターに描いてあった「絵」、可愛いですね
最初だけガードレールと簡易舗装だったが・・後はダート&落ち葉で覆われた道?農道かな?
土手?丘?の下をグルリと回ったら右上に通じる農道(ピンク)すぐ前は県78で黒の矢印方向に下ると県78です。
高いし細いし急勾配(20%ぐらい?)なので短い距離ですが押します怪我してもツマラナイので・・安全第一が肝要かと
行き着いた箇所は・・見晴台??違う様な気も・・岩が二つあり小さな平坦な場所ですが?工事中なのかな?ミカン畑の平坦地とも思える?
ま・・小さい事は気にしないで行きましょう此処から見える右端の金時山も結構白い箇所があります、陽が射さないと凍っていて危なさそうです。
下を通っている道が県78です。
下って県78を市街方面に・・直ぐに碑や道祖神(路傍の神)が集められている石碑群があります。
その内の一つのこの碑が松尾芭蕉が箱根越えの時に詠んだと言われる句が刻まれた石碑です。
この石碑はまだ読めますが・・他の碑や道祖神は、かなり風化しており判読が難しいです。
このまま下るのは勿体無いので苅野の途中で足柄神社を目指し丘の上を適当に上りますが・・確信は無い、カンピュターだけが頼りで
大体の方角さえ間違えなければこんな25%以上の急勾配の道を押して上ります
ホボ尾根の上付近に出たら・・チョットこんもりとした木々が・・神社ですよと確信しましたね
で・・足柄神社の社殿です。
オイラが説明するよりも・・詳しい事はこの解説板をお読み下さいな
この裏側の本殿の造りが凄いんですよ。
一例ですが・・角の柱や中ほどに、この様な狛犬?の彫り物が・・それ以外にも手の込んだ彫り物で飾ってあります。詳しい事は御自分で調べてね
鎌倉の腰越漁港の小動神社の社殿も同じ様な様式の彫り物で飾ってあった筈ですが・・?
この後は神社前の簡易舗装の生活道路を下って県78に出ます。神社入り口の建て看板から100m弱下った所に祀ってある「白地蔵」です。
丁度スズキの販売店?工場の正面当りです。
「白地蔵」のアップです。
何故?地蔵さんが白く染まっているかは下の解説板を参照下さいな。
本日の走行距離伽は26.7Km、所要時間は3時間弱でした。午前中は全く陽が射さないので寒かったですが・・その気になれば走れるね
蛇足:最近毎日の様に裏の畑やミカン畑に出没するイノシシですが・・今日は昼飯時から動き回っていましたよ。大胆な奴らですね。
よく見ると薄っすらと縞模様が・・よって今後は「ウリ坊」と呼びましょう。6mぐらいまで近づいても逃げない、人間馴れしたのか?
それともオイラが甘く見られているのか?どっちなんでしょうかね~
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