毛布は「掛け布団の下」ｏｒ「掛け布団の上」・・どちらでしょう？

なんか真夏の暑さが長く続き、秋が極端に短く感じます。わが地方は日中は暖かいですが、朝晩は冷え込んでいます。

冬の掛け布団と毛布も使用しています、そして思い出しました新年が明けての真冬時、ワイドショーで盛り上がっていた話題。

それがタイトルの内容、自分たちは掛け布団の下に毛布が常識？と思っていましたが、今は素材も違ってきて使用方法も様々の様です。

厳密には素材でも違うようですが、どちらを選びましょう？参考の為に二つの記事を載せておきます、参照して下さい。

まずは参考文献ー１、そして参考文献ー２ですクリックして読んでねそして自分のスタイルを決めてね

自分の掛け布団は安物の羽根布団風？なので今月半ばからは「掛け布団の上に毛布」と試しにしてみました

ここ２週間ほどでの感想は、自分的には暖かさの差を感じないただ高齢者なので感覚が鈍いだけなのかもですが・・

ただ一つ利点が、今まで通りだと布団の下の毛布の位置と状態がグチャグチャに乱れる事が・・これが解消されたのが

毛布は柔らかく薄いので自由？にその形を変える、布団の上だと直接身体に触れないので布団の形状に合う様に上に掛かっている。

ただ布団＋毛布の重さは最初に感じますけどね慣れれば良しですよ、今冬はこの「掛け布団の上に毛布」で行きますオイラ。

寝具の専門メーカー西川は、直接肌に触れて温かみ＆柔らかさを感じる様に毛布を作っているので「毛布は下」を推奨です。

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