この夏から明るく輝く夜空の木星を、亡くなった妻に見立てて眺めるのが習慣になりました。星空って綺麗ですよね
自分の住む街は田舎なので、高層ビルなど無く夜空を遮るものは、高い木しかありません星の観察にはグッドな環境です。
夏には南東方向に見えていた木星、この初冬は午後7時過ぎには、東のやや低い方角に見えますが、西に移動するんですね
午後9時頃には東の高い夜空に輝いていますが、午後11時にはホボ南南東に近い位置、これは西に移動する軌道ですね。
近頃は午前0時過ぎが最後に見る時間になりました、以前よりも少しは眠れる様になり、午前2時に見る機会はホボないです。
良い傾向なのですが、どうせなら西の空に消える姿が見たい様なでも箱根の山並みが邪魔するし、明け方の何時頃か
そんな今日この頃の星空観察です、以上は全く天体&星座等に知識の無き高齢者の観察です間違っていたらゴメンなさい
間違っていたら遠慮なくご指摘下さいませねその時は即刻訂正しますので
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長男も次男も公務員、意外に土日祭日の行事があり、月に一、二度程度しか顔を合わせる機会ないんだよね。
長男は3姉妹の父親だし、次男は今月に一歳になる子供の子育て中で忙がしいし父親なんてこの程度の存在かな・・
安否確認の為のメールも、朝昼晩との決め事でしたが、最近は朝か晩に一回きりです。
娘は仙台ですが、日中でも夕方でもビデオ通話で話せます。父親への思いは息子達とは違います。
父親の存在は息子たちからみれば、母親への思いの半分程度の様です、寂しいですが。