本籍地を移転する「転籍届」・・メッチャ簡便になりました！

本籍地を現住所に移す「転籍届」、以前調べた時は「戸籍謄本＆身分を証明できるもの＆印鑑」が必要となっていた。

実際はどうなのか？と自身の市役所に出向き確認、必要なものは最小限にしたい＆手間も最小限が良いですからね。

市民課で確認したら「転籍届」の用紙があるので、それに書き込んで提出で戸籍謄本も印鑑も身分証も必要なしと

やけに簡単過ぎると思って聞いたら、横にある机の側面に貼り紙が今年の３月１日から変更された様です

ならば大磯町に戸籍謄本を取りに行く必要もなくその場で「転籍届」を書き込み提出でホボＯＫ状態です。

一緒に書き込み例が載った用紙も渡されますので、よほどの事が無い限りは間違えることも無く提出はできます

全てがここまで簡便になれば良いんですが、お役所も少しづつ手間隙を省く方向？に向っているのは良き事です。

で本日「転籍届」を提出しましたが提出後は２０分近く待つ時間が必要、本籍地のある役所との手続きがあるので。

それはお互いの役所同士の連絡ですが、本籍地のある役所からの連絡の返事があり、確定するまでの時間。

自分はただ待っていれば良いだけですがお互いの役所の連絡完了後から「転籍」の作業が始まります。

その作業が完了するのが「土日祭」を除いた、市役所の稼働日で１０日前後は必要と告げられました。

安全をみれば提出後は２週間近く必要かと？転籍が完了すれば、自分の場合は「現住所が本籍地」になります。

これで必要な度に大磯まで行く事も無くなったやはり近くが一番便利だよね何事も

　　　　　　　　　

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