我が家の正面の庭は「ナチュラルガーデン」、西側の庭は、南を果樹、北をバラのエリアとし、空いた場所は一面がお花畑になっています。
春先からスイセン、ムスカリ、オダマキ、ヒメキンギョソウ、カリフォルニアポピーへと主役が交代し、今はセキチク、ノコギリソウ、矢車草など、
背の高い植物の花がたくさん咲いています。
色彩も色とりどりで、遠くから眺めると印象派の画家の絵のように見えます。
花の間からはカサブランカの茎がたくさん顔を出し、次の主役の座をうかがっています。
宿根草のガザニア この濃いオレンジ色の花も気に入っています。