あから顔、敏感肌、ニキビ肌を安全に守るメイク法

おはようございます。河合薬局の２階でトラブル肌専門に相談を
お受けしている、まちだ美顔薬剤師の河合怜子です。
頑固な大人のニキビ、背中のニキビ、夜も眠れないかゆい肌、赤ら顔
などのお肌がキレイになるように、美肌ケアーのお手伝いをしています
ニキビ 乾燥肌 敏感肌 赤みの悩み解決、美肌作りのページご参考に

クリスマスも終わってもうすぐお正月、さすがに朝晩は寒いですね。
赤ら顔やニキビ肌にメイクはした方が良いですか？と相談されます
ちろんメイクは皮膚の保護になりますから必要です
でもメイクもただ隠せばよいと言うものではないし、女性でしたらいかに
美しくできるかが問題ですね。

キレイにメイクできると１日の始まりも楽しいですよ。
まちだ美顔のメイクは 美しくみせてその上にお肌を保護する
うれしいーメイク♪　です
メイクはお肌の保護を目的としたスキンケアーの一部と考えています　
刺激からお肌を守るため長時間過ごしている日中のメイクも大切な
ケアーになります。敏感肌やニキビ肌にメイクはダメなんて悲しいです

私たちはメイクは傷を保護するための包帯にたとえています。
ニキビは傷のひとつと考えてます
もし指に傷があったら消毒をして軟膏つけて包帯を巻いておきますよね。
これと同様、お顔にニキビがあったら、お手当てしてメイクで保護をしておく
ことが大切です。　　　　　　　　　　　

もちろんニキビがなくて、素肌がキレイでもメイクは紫外線などの刺激から
お肌を守るため絶対必要ですよ。
下の写真は赤ら顔をメイクしました。メイクで赤ら顔もしっかりカバーできます
まちだ美顔お奨めのメイクアップ化粧品のご相談は、河合怜子まで
メ－ル　reiko@kawaiweb.com

メイク前　頬の赤味が目立ちます

メイク後　肌を守りながら赤味をカバ－