東京ミッドタウンに先月いったときにストリートミュージアムとオブジェが展示してあった。
なんか気になる作品があった・・・
このよくある学校とかの下駄箱
が部屋にアパートに
カプセルホテルのようでもあるな
住宅のテレビのCMで竹野内豊が実はおれは昔から狭いところが好きだったといってるのが、おれもそうだ・・
狭いところがなぜか好きだった
押し入れをベッドにして寝てみたり、狭いところに閉じこもるのが好きだった、テントの中も好きだ。
知らない間に大人になるにつれて広い部屋に慣れてしまった、結婚した時に住んでいた小さな家で小さな部屋で
幼い長女と三人で住んでいたころがなぜか懐かしい。
物が必要最低限で狭い部屋に住むのが理想化もしれない、良寛さんの部屋のようなとか、松下村塾の部屋とか
考えれば老人になれば小さな家で駅に近いてスーパーにく病院に近いのが理想だな。
年をとり車の運転ができないようになれば千葉のニュータウンとかは老人には厳しい、車がないと厳しい。
もっといえば江戸の長屋みたいなので熊さん、はちさんがいて、そこの御隠居になるのが理想化もしれないなと最近思う。
江戸の庶民は何ももたない、家財道具は損料屋で借りる、気軽にひょいと引っ越す、それに江戸は火事が多い
家財道具を持たないというのも利にかなってる。
脱線した