夏季休暇の最終日にサントリー美術館へ、フランスの工芸作家エミール・ガレの作品を鑑賞に・・
フランスの東部ローレーヌ地方の古都ナンシーでアールヌーボーの風を一気に吹かせた
工芸品 ガラス 陶器 家具
単なる美術品のみならず、作品には文学、生物学 植物学の造詣がちりばめられています。
中には日本のやきものからの影響を受けた作品もあった。
ガラスの瓶にユーゴーの詩が書かれている作品もあった。
鑑賞した後
東京ミッドタウンから外に出て庭を歩いて見た。
芝生の庭の周りは和の庭が
人工のせせらぎも流れている
なんか雲行が怪しくなってきた・・・
さてと珈琲飲んで帰るとするかな・・