深川のちょうど橋の向かい・・・赤札堂の向かい側を少し入ると深川モダン館があります。
建物は大正九年からある、東京大空襲で焼失して戦後建てられた
なるほどね・・・
関東大震災の復興事業として東京市の食堂として建築をしたひとつだそうだ・・
当時の対応でこうゆゆ食堂をつくっていたとはね・・
栄養と健康の為に食事を提供していたんだね
今でもこんな定期的に食事を提供するそうだ・・
レトロな館内
今は月に1回ほど落語会もやってるそうだ・・
12月は落語の立川志らくの独演会のチケットをとった、あと芝浜をやる落語会をさがしている。
はさておき
最近は子供の貧困化でボランテアでこども食堂をあちこちではじまってきた、ボランてあで食材を安く仕入れ て食事を提供する
夕食の食事会、いつもシングルマザーの中でひとりぼっちで食事をしてるこどもや、きっちり食事がとれてないこどもの為に1食200-300
ぐらいで提供してみんなでご飯を食べる会です、みんなでご飯を食べる楽しさや栄養ある食事をとるとかです、一部地方行政も支援にのりだしました。
しかしこの国の首相の毎日の動静とか新聞を見ると、いつも夕食は高級レストランとか高級和食店で食事をしてる、有名なのがマスコミとの間で飯友といわれる
マスコミの連中がいるし、そいつが平気でテレビの解説してる・・はさておき、そんな高級な食事ばかりしてる総理大臣の国でこの食事の貧困対策はなんらなされて
いないではないか・・
これ関東大震災後の東京市がやってた市立食堂の方がずいぶんいい。
こんな贅沢なものばかり食べてる人間に食事のありがたさ、食事にこまるとはどうゆうことか、食べ物を頂くとはどういうことか、わかるはずはない
そんな政治家にはわかるはずはない。
税金で毎日うまいものたべてさ~!!自分の金?御冗談を いずれにしても政党助成金もあるし、歳費もあるしね・・
先生方はめぐまれてますよね、あほくさ税金でこんな贅沢させてるとは!!
人間性がでますね、むかしの経団連の会長の土光敏夫さんは家は質素で食事も一汁におかずに1品と焼き魚というよな食事だったらしい
そういうような姿勢のある政治家はいない。