5月11日の日経新聞の真ん中の見開き全面広告!
うぬ??これは戦争中の竹やり訓練の小学生の真ん中にCOVID19
これは衝撃的な広告だ!!!!!!!!
広告主は出版会社の宝島社 これほどの広告は費用は相当なものだろう・・
そこまでしても企業が訴えたいのだろう!!
そう!政府はあほだ!能力がない!
ワクチンもない 薬もない 竹やりで戦えというのか
このままじゃ政治に殺される!!
以前にもはなししましたが一番のがんは
厚労省の医系技官と感染研とその天下り連中が新型コロナ対策をしているというのが
一番のがんだ!この連中は日本の遺伝子ゲノムでは三流である
東京医科学研究所では2時間ですべてのゲノムが解析できる 一日6000件の能力がある
理化学研究所 東北大学メガメデイカルセンターも同様のすばらしいのうりょくがある。
おまけに島津製作所などは優秀なPCR検査機と検査試薬があるが日本では需要がなく
ヨーロッパに輸出している。
分科会の解散!本当に優秀な医学者 上昌弘氏 児玉龍彦氏 や感染研にかわり東大の医科研など
オールジャパンで対処する必要がある、感染研をはじめとする感染むらは自らの利権を守るため
データーをオープンにしない・・感染研のポジションをまもり予算を獲得し天下り先を確保するために
日本人が死んでも平気である。
ばかな政府自民党もバカだからいうことをきいている、ずるいやつとばかが融合した結果がアジアで
最大の感染国になぅたのである。
おまけに五輪????選手と関係者だけで5万人 これに毎日PCR検査をし看護師500名をよこせ!
近辺の自治体に病院を提供しろ!と正気の沙汰か!人でなしの五輪組織委員会!
これで東京は世界のウイルスの展示会になるだろうし、新しい変異も複数でるだろう!
まさに亡国だ!
戦後間もない頃でしょうか、
小学校の教室でスカートからげたオカッパの児童が机を拭いている光景。
文章としては『言われなくても、やってます』の1行のみでした。
つい!想像の翼をいっぱいに広げた… 広告ではありました。
その意味では 今回は翼を広げなくてもストン!と落ちる広告でした。
小椋佳さんには申し訳なく思いつつ
「さらば青春」をパロリ...「さらば政権」を作ってみました。
スガは呼びかけはしない 眼の前を流れる世論に
スガはろくに説明もしない 会見で訊かれてさえも
見るがいい 黒い金が抱き込むように 流れて行く
バッハよ 歓ぶのはおやめ 誰も彼もIOCも組織委も
みんな みんな たわむれのウタカタの祭り
スガは呼びかけはしない 遠巻きに眺める国会に
スガは呼びかけはしない 去ってしまったアベにさえ
見るがいい 黒い輩が獲物さがして 群がってくる
スガよ 泣くのはお止め 誰も彼もIOCも組織委も
みんな みんな うしろめたい輝きだ
https://www.youtube.com/watch?v=OTC6eO0Qwvw
日本は教育も医療も産業も、
全てが世界のトップクラスだと思っていたような気がするけど、
幻だったんですかね・・・。
そうですね、30年前は教育水準は世界トップクラスが今は主要国で下から数えた方がいいくらい、台湾 韓国に思い切り抜かれています、医療はレベルは高いが監督する役所のレベルが世界最低、産業は全滅で唯一自動車産業だけ、昔はPC、通信、半導体、すべてトップクラスでしたが最低になりましたね。
政府の成長戦略が全くないのです。福島の事故をおこしても世界に原発を売りに回るあほの安倍!バカとしかいえない、もともと太陽光発電は日本がトップくらすだぅたのだが、原発村の利権の為に除外された・・だめですよ日本 政権が暴動でひっくり返らないと
大作ありがとうございます・・・
1月の終わりでしたたしかありました!
私も歌を・・・・
ずばずば・・ぱぱぱや~ やめてけれやめてけれ
やめてけれ!菅菅!やめてけれ!やめてけれ!吉村ぱぱや!あほあほ菅菅!厚労省!
助けて助けてコロナから助けてすばすば!
おお!神様神様!菅をやめさせて!自民党を解党
させて!A級戦犯の孫は仮病を使い!人の命もなんとも思わない!1億5千万は安倍にながれた!ぱぱや!昭江は祈ってますスピチアル女!
こんにちわこんにちわ世界の国からこんにちわこんいちわ世界の変異種ウイルスさん2021年の五輪のこんにちわ!こんにちわこんいちわ変異種ウイルスさん!さあ五輪がおわれば東京は日本は変異種の展示会になるぞ!