角山の西麓の宇多津町に『津の山』の地名があるといいます。
『津』とはすなわち港のことですから、昔は麓の辺りまでが
海だったと云う事でしょうか。『津の山』が『角山』になったようです。
昨日書いた狸の石像や廃屋を過ぎると、『粟島大明神』の祠があります。
山頂近くには『飯山神社』があり
その奥山頂には、石鎚神社の鳥居と石祠があります。
名前の由来の石鎚の石柱もありました。
留めは山頂の南側にある、『角山ハウス』です。
ブルーシートで覆われたハウスで、中には椅子が置かれていて
山に登って来た人達の集会場のような感じがしました。
飯山神社の傍らには、剣神社もあるみたいで
八十八ヶ所の石仏といい、四国中の神さんと仏さんが集まった
にぎやかな思わず微笑んでしまう、楽しい山でした。
『津』とはすなわち港のことですから、昔は麓の辺りまでが
海だったと云う事でしょうか。『津の山』が『角山』になったようです。
昨日書いた狸の石像や廃屋を過ぎると、『粟島大明神』の祠があります。
山頂近くには『飯山神社』があり
その奥山頂には、石鎚神社の鳥居と石祠があります。
名前の由来の石鎚の石柱もありました。
留めは山頂の南側にある、『角山ハウス』です。
ブルーシートで覆われたハウスで、中には椅子が置かれていて
山に登って来た人達の集会場のような感じがしました。
飯山神社の傍らには、剣神社もあるみたいで
八十八ヶ所の石仏といい、四国中の神さんと仏さんが集まった
にぎやかな思わず微笑んでしまう、楽しい山でした。