今日は『里山に遊ぶ』の本の中でも紹介されている
『高鉢山』で遊んできました。
本文は山の会のメンバーで、讃岐富士クラブの会長のTさんが書かれていました。
昨日の夜に本を開いて、出かける山を物色していて
ただのガイドブックに留まらず、その里山の関わりのある人達に丁寧に話を聞いたり、
史跡や歴史が紹介されていて、本当に良い内容の本だと改めて感じました。
■麓の山角から見た高鉢山。七富士らしい形をしていました。
今回はサポーターをした膝を引きずってとなったので
本来の登山口をパスしてキャンプ場から
濡れ落ち葉に足を滑らせないように、ゆっくりと上りました。
山頂は本に書いてある通りの展望で、期待通りでしたが
少し、霞がかかっているのが残念でした。
帰りには我がkazashi trekking clubの名前の由来となった
『聖地・挿頭山』に、山の会の会長に案内してもらって登りました。
■こんなマイナーな山にも『キティー』ちゃんが!
『高鉢山』で遊んできました。
本文は山の会のメンバーで、讃岐富士クラブの会長のTさんが書かれていました。
昨日の夜に本を開いて、出かける山を物色していて
ただのガイドブックに留まらず、その里山の関わりのある人達に丁寧に話を聞いたり、
史跡や歴史が紹介されていて、本当に良い内容の本だと改めて感じました。
■麓の山角から見た高鉢山。七富士らしい形をしていました。
今回はサポーターをした膝を引きずってとなったので
本来の登山口をパスしてキャンプ場から
濡れ落ち葉に足を滑らせないように、ゆっくりと上りました。
山頂は本に書いてある通りの展望で、期待通りでしたが
少し、霞がかかっているのが残念でした。
帰りには我がkazashi trekking clubの名前の由来となった
『聖地・挿頭山』に、山の会の会長に案内してもらって登りました。
■こんなマイナーな山にも『キティー』ちゃんが!