ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2018年3月7日(水)、啓蟄

2018年03月08日 04時50分07秒 | 選挙

    永和駅で駅頭宣伝をしようと、出かけると、すでに駅前で、マスクとティシュを配っている一団がいた。

    愛西市の保健師さんたちの自殺防止のキャンペンでした。こんなに早くからやるんだと感心しました。

    いつのところで30分ほど宣伝して帰る途中で、巡回バスの事でアンケートを頂いた方のところに寄ると、市役所に行った時に、1時間ほど用事を済ませる時間が欲しいので、今度の時間改訂の時に考慮してほしいとのことでした。

    啓蟄

3月6~20日ごろ、一雨ごとに春が近づき、春の陽気に誘われた虫たちが、生き生きと活動始める頃です。

   72候

   初候       蟄虫啓戸 (すごもりのむし  とをひらく)

        冬眠していた生き物が、春の日差しのもとに出てくる。寝ぼけた顔のカエルや軽快        に動く虫たちの姿が見られるようになる。

   次候    桃始笑(もも、はじめてさく)

         桃のつぼみが膨らんで、花が咲き始める。丸いつぼみがまるで微笑むように、ふ          っくらと開いていく桃の花が愛らしい。

   末候    菜虫化蝶(なむし、ちょうとなる)

         厳しい冬を越したさなぎが羽化し、美しい蝶となって、羽ばたいていくころ。            菜虫は、大根やキャベツの葉につく虫のこと。

   久しぶりに感じる春の日差しに、花も虫もウキウキ!

    朝晩はまだ寒い日が続いているが、風がなければ暖かい日になって、散歩も楽しい。

    今日の万歩計は、7,389歩でした。

 

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