永和駅で駅頭宣伝をしようと、出かけると、すでに駅前で、マスクとティシュを配っている一団がいた。
愛西市の保健師さんたちの自殺防止のキャンペンでした。こんなに早くからやるんだと感心しました。
いつのところで30分ほど宣伝して帰る途中で、巡回バスの事でアンケートを頂いた方のところに寄ると、市役所に行った時に、1時間ほど用事を済ませる時間が欲しいので、今度の時間改訂の時に考慮してほしいとのことでした。
啓蟄
3月6~20日ごろ、一雨ごとに春が近づき、春の陽気に誘われた虫たちが、生き生きと活動始める頃です。
72候
初候 蟄虫啓戸 (すごもりのむし とをひらく)
冬眠していた生き物が、春の日差しのもとに出てくる。寝ぼけた顔のカエルや軽快 に動く虫たちの姿が見られるようになる。
次候 桃始笑(もも、はじめてさく)
桃のつぼみが膨らんで、花が咲き始める。丸いつぼみがまるで微笑むように、ふ っくらと開いていく桃の花が愛らしい。
末候 菜虫化蝶(なむし、ちょうとなる)
厳しい冬を越したさなぎが羽化し、美しい蝶となって、羽ばたいていくころ。 菜虫は、大根やキャベツの葉につく虫のこと。
久しぶりに感じる春の日差しに、花も虫もウキウキ!
朝晩はまだ寒い日が続いているが、風がなければ暖かい日になって、散歩も楽しい。
今日の万歩計は、7,389歩でした。