おひとりさま3人組で「てんしんらんまん」でランチして、たわいもない話で大笑いして、お互いに亡き夫のことを話し合う。
1人は、夫が仕事が終って帰ってくると、すぐに食事か出てこないと気が済まないので、4時には帰って、夕食時の支度をする毎日。
珠に、友達と旅行に行く時も、食事の支度をきちんとして出かけていた。
友だちに話をすると、「ウソ!」と言われる。
もう1人は、病弱な夫を抱え苦労して、子ども達を育てたが、自分も体を壊して、入院している時、毎日のように見舞いに来てくれた人に出会い、その人と広島に行くことになって、夫と別れる。
三人三様の人生がある。
これからの短い人生を楽しく悔いのないように生きていこう。
意気投合した3人でした。
見晴台学園大学
娘が午後から見晴台学園大学の見学に行く。
帰ってくると、「テストがあるけれど、受かったら、途中からでも通えるようになるんだって」嬉しそうに話してくれた。
ちょうど40歳の人が入学するので、友達になれそうである。
4年間は大変だが、楽しく学園生活を満喫してもらいたいものである。
海南の診察の時に、先生に話して許可をもらうことにすると張り切っていた。
見晴台学園大学は、不登校などで、勉強できなかった子供達が通う学園で、楽しみながら、学ぶところが気に入ったようである。
それからでも自分の得意な仕事でも見つかるといいかな。焦らない、慌てない!
今日の万歩計は、7,516歩でした。