ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2022-4-8(金)、庭の手入れ 🌞

2022年04月09日 05時56分31秒 | 花や木
室温は、15.8度。
今日も春を通り越して、初夏を思い起こしそうなお天気になって、門柱から塀に沿って、プランターに植えられている花たちも何だか萎れているようだったので、水をタップリとかけて上げました。

今日のシルバー川柳は、「ねだる孫 かわす忍法 すかしっぺ

孫には弱いジィちゃんバアちゃん孫にねだられるとツイツイ財布のヒモが緩くなってしまいます。

団地のチラシ配りをしていると、公園のサクラはもう葉桜になっていました‼️

今日も20度以上に暖かい日となって、子どもや犬の散歩や庭の水やりをしている人が外に出て、どうしてもおしゃべりの花が咲いてしまう。

亡くなったご主人が好きだった赤や白やピンクのボケやツバキの花が見事に咲いていました。

自分で庭の手入れをして、松の手入れもしているそうですが、なかなかどうしてプロの庭師さんが手入れしているように見えるんです。

背丈を高くしないで、自分で手入れ出来る高さで、楽しみながら手入れするのもいいものですね。

我が家の庭の木々も昨年バッサリと切ると、キンカンはもっと大きな実がつくかと楽しみにしたが、もっと小さな実が着いただけでした。

ピンクのツバキは枝が伸びないので、切り花には出来ませんでしたが大きな花を咲かせてくれました。

昨年実のついたパッションフルーツを買ってきたが、外に置きっぱなしだったので、枯れてしまいました。

ロウバイの木は、下からも枝がたくさん出ているが、切らずにそのまま伸ばして花が咲くといいなあ。

大きくなりすぎたビワの木は、昨年息子に根元から切ってもらったが、下の方から葉がたくさん出てきたけれど、もうしばらく様子を見ることにする。


自分で手入れが出来る庭作りをこれからは楽しみにしようかな。

庭の中を這い回っている紫色の「ツルニチニチソウ」「ムスカリ」黄色の「オオキバナカタバミ」などの宿根草や球根の花達が賑やかに花を咲かせている。


玄関先にはスズランのような可愛い花をつけたドウダンツツジと茎は虫に侵されて、今にも枯れそうな姿で、何とか今年も藤の花を咲かせています。



今日の万歩計は、12,209歩でした。(暖かい日が続いているので、ツイツイ散歩がてら出掛けてしまいます)


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