ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2022-7-9(土)、長崎からお中元

2022年07月10日 06時18分35秒 | 兄妹
室温は、28.1度。
一面の曇り空で今にも雨が降って来そうなお天気。

傘を持って散歩。

隣の畑の人が体調を壊して、畑に来れなくなってしまったら、草がボウボウとなってしまった。

いつも畑に花が耐えたことがなくて、今日は紫の花が咲いていた。

レンズで調べてみると「ロシアンセージ」というハーブのようである。

接骨院かしの木の直ぐ隣の分譲地に5軒の建て売りの工事が始まった。


少し狭い家が建ちそうである。
若い人たちが引っ越ししてくれると、賑やかになるんだけれどなあ。

久し振りに親水公園までぐるりと回ると、6時からテニスコートで4人の若者が早朝テニスをやっていた。
帰りにモーニングをしようと考えていたら、団地の「香里」が開店したばかりであった。

いつもの席に、これから仕事に行く人たちが集まって、昨日の安陪元首相の銃撃の話をしていた。

自衛隊員だったら、銃を分解して組み立てることは訓練で行っているそうです。

背後から近距離から銃撃されているが、SPはどこを見ていたのだろうか。在任中モリカケ、桜の会、アベノミクスなどさんざん勝手なことばかりやっていたんだから、恨まれても仕方がない等と話していました。

帰りには、とうとうポツポツと雨が降って来たら止まりませんでした。

蒸し暑かったけれど、扇風機だけで一日過ごすことができた。

昼過ぎに夫の妹からお中元のビワゼリーと九十九島煎餅が送られてきた。

直ぐに夫の仏壇に供えて、声をかけました。

早速お礼の電話をすると、前日送った山形のサクランボは、二人で美味しくて食べてしまったそうです。

孫娘が再婚して、父親は働かないで孫娘の家族と4人で暮らしているそうです。

でも誰もコロナに感染しないで元気にしているとのことです。

妹の夫に代わって、今までの苦労して仕事をしてきたので、病院通いだそうですが、電話からは元気な声が聞こえてホッとした。

年に2度お中元とお歳暮を送り合うことで、電話で安否確認が出来るので、お互いに止められません。

今日の万歩計は、10,212歩でした。




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