室温は、29.0度。
昨夜眠るときには32度もあったので、先日購入した冷風扇を直接当てないようにタイマーをかけて眠りました。
夜中の2時頃に雷と雨の音で目を覚まし、3時には防災メールで大雨警報と洪水警戒が発令されました。
心配しながら横になっていたら、いつの間にか小雨になっていてホッとする。
朝から暑くなりそうな気温であるが、涼しいうちにと5時半には散歩に出掛けました。
ピンク系の花が多い中で、珍しく赤紫のサルスベリが咲いていた。
久し振りにてんしんらんまんのモーニングに行くと、コロナ感染拡大してから、お客は3分の1に減った。
いつまでコロナ感染が続くのかと嘆いていた。
娘から「40.2度も熱が出て、薬もありません」とラインが入って慌てて帰ってくる。
取り敢えず以前残っていた解熱剤を飲ませて、かにえ診療所で紹介状を書いてもらって、海南病院に行く。
娘を車に残して、総合窓口で診察券、保険証、紹介状を渡して、しばらく待っていると、熱があるために、救急外来で直ぐに診察をしてくれた。
血液検査や点滴をしてくれたが、異常がないということで、胃腸薬と解熱剤を貰って帰された。
お腹が痛いということで、温めた牛乳とパンを食べて、薬を飲むと落ち着いたようで、居間に布団を敷いて眠った。
娘が眠っているうちに、郵便局で2万円のプレミアム商品券を貰って、ピアゴでヨーグルトやモモ、メロンなど口当たりの良いものを買い、ヒヤリとする肌触りのシーツと枕カバーを買って来る。
一旦薬で下がった熱も38.7度に上がり、トイレに行くと、膣の辺りがヒリヒリするというので、薬を塗ると落ち着いたようである。
生理が始まって、お風呂も入れない状態で被れてしまったようである。
夜も食欲もなく、温かいうどんが食べたいというので作るが、ほとんど食べない。
友人が心配してゼリー状の飲み物やお菓子などを買って差し入れをしてくれたので、ゼリー状の飲み物を口にするが、それも受け付けないで、お茶だけを飲んで薬を飲んで眠ってしまった。
ほとんど何も食べない状態で、熱だけが続いている。
明日も海南の内科で診察して貰い、発熱の原因がわからないのでは、処置の仕様がないようである。
親としては神でも祈るしかないので、大井神社に研いだ米と塩を持って行き、「娘の熱が早く下がりますように」と祈ってきました。
今日の万歩計は、9,833歩でした。