室温は、12.2度(6:00)。

朝方は雲一つなかったが、西の空は季節風のせいか、中国からの黄砂が吹いてくるのか霞んでいた。

友人はアレルギー体質なのか、敏感に感じてくしゃみが出て仕方がないといっている。
のんびり会の忘年会
今日ののんびり会は、社会福祉協議会のくらしの相談室の2階に集まって、車に乗り合わせて、津島の甲羅本店で忘年会を行いました。
食事が出るまで、プレゼントの交換で、会からはハンカチとお菓子、手作り小銭入れ、アクリルタワシを貰いました。
会から半額出たので、1000円会費でした。
特に黒豆うどんが明太子入りごまドレッシングと和風のタレをつけるととても美味しかった。

蟹のお寿司も美味しく、二組のグループに別れて話が弾みました。
2時間ほどの会食でしたが、お腹一杯になりました。
クローバーのBS放映
15時にクローバーテレビからBS放映のためのチューナー設置に来て貰いました。
30分くらいで終わり、直ぐにNHKBSを見ることが出来ました。
しかし、録画できないのが残念。
録画出きるようにするには、パラボナアンテナをつければみえるようですが、暫くはこのまま見ることにする。
19時から火野正平さんの自転車の旅「にっぽん縦断心の旅」は以前から見たかった番組をまず見ました。
視聴者からの手紙で思い出の土地に出掛ける番組で、今日は山口県下関市角島の灯台までの旅でした。
74歳の歳には見えない逞しい体つきで、愛嬌のある笑顔で声をかけられると、特に女性はメロメロです。
これから毎日見るのが楽しみです。
19:30から「にっぽん百名山 北アルプス・黒部源流‘’日本最後の秘境‘’へ」を見ました。
山好きの私には、珍しく21時まで最後まで見てしまった。
テレビ小説の「おしん」の小林綾子さんと“山の編集長”こと萩原浩司さんが、折立の登山口から、紅葉の季節を迎えた「雲上の楽園・雲ノ平」へ。
その後、黒部源流の最高峰「水晶岳(2986m)」を目指す。
もうひとつは、40年ぶりに復活した、沢沿いの道「伊藤新道」を伊藤新道を作った伊藤正一の長男・圭さんの案内で、萩原編集長が復活したばかりの道をたどる登山でした。
短大時代の「ワンゲル部」の顧問から聞いた雲の平に行きたいとずっと思っていたので、ついつい最後まで見てしまった。
雲の平山荘を開いた伊藤正一さんの足跡も紹介する番組で、今は息子さんたちが後を継いで、山小屋の管理とルートの再開など登山者のために働いているなんてすごいドラマでした。
これからも楽しみな番組になりそうです。
いよいよ明日から「あきない世傳金と銀」を毎週見られると思うと楽しみである。
今日の万歩計は、5,526歩でした。