室温は、28.6度。
朝から28度あれば、今日も真夏日となり、暑い1日となった。
近所に薄いピンクの母が大好きだったブーゲンビリアが咲いていた。
昨日は汗をかいて何度も着替えたようで、パジャマ、シーツ、カバーなどで洗濯物がいっぱいで、大洗濯。
娘の熱は、相も変わらず解熱剤を飲まないと、29度台に熱が上がり、なかなか下がる様子がない。
食欲もなく、ゴーヤジュースも全部飲めなくて残してしまう。
水分だけは補給しないといけないので、麦茶や白湯を娘の部屋に持っていく。
かにえ診療所に電話すると、9時半頃来てほしいというので、連れていき、駐車場に着いてから電話すると、事務の人が二人の診察券を取りに来て、北側の駐車場に車を入れてほしいと言われた。
駐車場で待っていると、テレビなどのニュースでよく見る、青い感染防止の上着を着た看護師さんが体調を聞いて、鼻から管を入れて、PCRをしてくれた。
明日結果をスマホのメールで連絡が来るとのこと。
また表に車を回して、娘のスマホに医師から連絡があり、喉がいたくないか、咳はないかなど詳しく症状を聞かれて、解熱剤と吐き気を押さえる薬を貰うことになった。
あまり熱が続いたら、他の病気の疑いもあるので、また診察に来てほしいとのことであった。
事務の人が診察券と薬を届けてくれたが、娘が障がい者なので無料なのかわからなかったが、医療費の請求がなかった。
帰る途中、コンビニに寄って、食欲がないので、牛乳、プリン、バナナなど口当たりの良いものを買って帰る。
娘はプリンとバナナを食べて、薬を飲み、アイスノンを代えてすぐに眠ってしまった。
娘が持っていたポカリの粉を水で溶かして、冷蔵庫に入れて、水分補給出来るように準備をしておく。
夕方5時ごろ起きてきて、やはり解熱剤が効かなくなる5時間後にはまた39度台に熱が上がるようである。
大好きなマンゴー入りヨーグルトを食べて、また解熱剤を飲んで眠ってしまった。
友人たちにラインやメールで明日には陽性かどうか判明することを伝える。
明日にはコロナ感染しているかどうか解るが、いつまでも熱が続くので心配である。
今日の万歩計は、5,157歩でした。