しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

ぷー20日目

2008年08月04日 22時24分00秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日は主人の入院日。

明日、簡単な手術なので。
地元の総合病院。
かつて大昔の私の職場。

我が家から徒歩圏内。
変わったなーーーーと。


受付まで看護婦がお迎えに参上。
床頭台のは液晶テレビ、引き出しには、かぎ付き貴重品いれ、その下は個人用冷蔵庫
ちなみに、一般6人部屋。


看護婦のコメント
部屋入り口に名前を出していいか。
ベッドの枕元に名前出していいか。
はては、尿瓶に名前貼っていいか。

手首に名前とバーコードのわっかを付け、医療ミスを防止すると・・・

昼食が出る
次回の申込書とメニュー表あり・・・
A食、B食、C食、を選ぶ。
これは、治療食ではない、普通食。
要するに 追加料金で だんだん豪華になるってこと。

医師、看護婦、麻酔医がそれぞれの説明に来る。



午後は良い子、悪い子、普通の子を連れて、我が家の位牌全部もって、実家方面のお寺に、お盆勤めをしてもらいに行く。
これが、我が家の毎年恒例。
遠いので、お坊さんには来てもらえないため、苦肉の策。

事故ったら、思いっきり我が家全滅の可能性あり

夕方、また病院に、徒歩で。
おかげで2800歩。
でもつかれたー

その間に 良い子が夕飯を作り、
普通の子が洗車をしてくれ、風呂を入れてくれていた。

悪い子は寝ていた?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする