しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

くちサメは、東京に行きますぞ!

2022年12月03日 19時14分02秒 | 日記・エッセイ・コラム

こんなご時勢に、です

揃って、コロナワクチン5回目とインフルエンザワクチン接種済み

厚労省認定の検査キットと、研究用インフルエンザとコロナ両方一度の検査できるキットも持参です

そんなもん、引っ提げてでも、

遊びに、

行くんです

と言うか、

サメ氏の決意が固くてね。

くちこも、キャンセル料が勿体ないのと、

長く会っていない長男が心配だし

 

先行して、

かなりデカイ宅急便が娘宅に向かっているのですが・・・

何故か、

そして、いつも、結局、荷物は多い

 

三人の子供達へ、キウイ(体操のお母さんちの畑産)と追熟用のりんご、サメ山の原木椎茸、ピーマン。

やみつき大根漬け(全員の好物)、大根葉の浅漬け、蕪の酢の物、三点セットも三人分ね。

   

 

サメ葉付き大根と白葱のセットは、娘と次男で二セット、スーツケースにドーンと(左の写真は勿論、一人分)

サメ合わせ柿とラフランスは、パーティー用に。

     

 

すると、こんなことに・・・未だ、冷蔵品は入っていないのですが・・・

4年前の還暦祝いに子供達から貰ったスーツケースなんです↓

 

      

 

サメ氏は、サメ菊芋で、菊芋チップ作りに大張り切り

去年の12月、孫王子が、サメポテトチップスをガシガシと食べて、自分でリュックに詰めてお持ち帰りだったのでね。

サメ氏のは、油で揚げないし、塩も振らないので、ヘルシー、勿論、無農薬

孫達の喜ぶ顔見たさに頑張っています↓

   

 

今夜は散らし寿司、と言うか、朝一便の飛行機なので、空港で食べる朝食も散らし寿司

お菓子の空き箱にラップを敷いて詰めました。

小さいパックは、娘へ。

くち母の手抜き散らし寿司が好きなのでね。

昨夜、ドでかい人の頭ほどの蕪を貰ったので朝から煮ましたが、これで完食です

蕪、美味しいわ

   

 

昨今の料理↓

干し柿を作成したのはサメ氏(熱湯と焼酎と両方掛けたらしい・・・)

それを開いて種を取る指示を全うしたのもサメ氏。

くちこは、金柑の甘露煮を種を取って刻み、開いた干し柿を白ワインに漬け込んで柔らかくして、柿巻きを作成。

   

 

これを冷凍して、おせちとかにもスライスして使いますよ。

 

サメ菊芋を洗って未だ冷たい鍋に油も入れて、揚げ転がし、更に砂糖、醤油を入れて煮詰めました↓

   

菊芋の甘辛揚げ転がし↓

※菊芋って糖尿病に良いのでね。

 

先日、ヤズを貰ったので、半身は漬けに、残り半身はお刺身に、庭の春菊やライムも添えて。

味付け焼き肉(ピーマン、椎茸入り)、ほうれん草の卵とじ、大根の煮物。

   

 

今週のお教室で、生徒さんが仕上げた作品です、角度を変えて撮影すると重なっているのが解るかしら?

   

 

と言うことで、

明日、早朝、飛びます

先程、娘が王子と羽田まで迎えに出ると言うので、お断りしました。

子供じゃないので大丈夫、な、筈。

一言、

転ばないように、とのことでした

 

 

 

 

コメント (27)
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