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このスピーチを読んでると、、、

多くの事が食に関係してるなーって思ったのは自分だけでしょうか?

愛情や、友情や、人情という、情熱が勇気を育む事ができる。それが教育なのか?それとも食育なのか?

まー人には頭にも心にも体にも、いろんな栄養が必要ですね、、、

ちなみにニースに長く住んだおかげで、ここ最近少しずつですが理解できてることは、、、

人は自然に癒されるという事、、、これは今も昔も変わってい無いし、これからも変わら無いんだと思います。

そして地方にある伝承されてきた食文化に出会えた事で、、、

UMAMI+Condiments=Healthy

うま味+薬味=医食同源で社会を変えれると思っています。

この方程式は、ニース料理だけではなくて、世界中の地域に眠っている気候風土に根付いた組み合わせです。

もちろん日本の地方にもあるし、世界中の人が過ごしてきた場所には必ずある方程式です。

食を通して、人を良くするという意味や
食事を通して、人を良くするという事という意味での、空間と時間作りの大切さを広めていければです。

ここ最近、皆さんのサポートもあり、少しずつですが浸透して来たかなって思いますが、、、この道は間違って無いなーって思いますが、ただ自分の人生の時間割はしっかりしなければいけ無いなって思います。

まー僕はザッカーバーグのようないい人にはなれ無いけど、気付いていることで社会貢献はできるんじゃ無いかって思っています。

国語と漢字のテストは悪かったけど、日本人でよかったです。

http://keizokuramoto.blogspot.fr/2017//blog-post_74.html

今日僕らは病気になる前に診断して対処するよりも50倍以上もの費用をかけて治療をしています。そんなことは馬鹿げていますね。なんとかしましょう。

大きな成功は「失敗する自由」によって生まれます。

若い頃に一度だけの教育でなく生涯に渡って変わり続ける教育にもっとフォーカスした仕組みが必要です

人類の歴史は、小さい集団からより大きな集団へ、部族から都市へ、そして国へ・・・と多くの人間が寄り集まり、協力しあうことで今までできなかったことを可能にしてきた物語であることを、僕たちは知っています。

僕らはまさに貧困や病気を終わらせることができる世代でもあるのです。そのためには世界中からの協力を得ることも必要です。気候変動問題や世界的な感染症の拡散問題について、どの国も一国だけで対処はできません。今目前にある問題は、都市単位や国単位でなく、グローバルコミュニティレベルでの協力関係が必要な課題なのです。

最善の対処法は、今ここで、ローカルなコミュニティを立て直すことなのです。

変化はローカルに始まります。グローバルな変化も最初は小さく始まる。

「私たちに先立つ者たちに祝福を与えてきた力の源よ、私たち自身の人生に祝福を与える勇気を見いだせるよう助けてください。」
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