怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

2月11日瑞穂公園テニスコートは雪の中の死闘の後は二人で

2017-02-14 07:13:09 | テニス
ふなっしーは車なのでヤッターマンと二人でいつものしげすしへ。
寒かったのですが、暖かい店内でまずはビールを一杯。

一息ついたらまずは、フェイスブックに載っていたどて煮から。
甘辛くて美味しいのですが、酒を飲んでるので七味を一振りと思ったのですが、テーブルに出ていない。まあ、いいか。

でも大将も用意していたのに忘れていたみたいですが、やっぱり唐辛子を一振りするとよかった。
どて煮が出てきたなら、ここは焼酎のお湯割りに。
焼酎のボトルはまだほとんど残っていました。安心して飲みましょう。
刺身は小あじにします。

これはショウガ醤油で食べます。
ここで大将が叩きゴボウを出してくれます。

焼き物は何にするか…
実は、これもフェイスブックに「のどぐろ」と「ほうぼう」が出ていたんで、思い切ってのどぐろかなと思っていたら、すぐに売り切れてしまっとか。
どうも小さなのどぐろで値段もお値打ちだったとかで、人気みたいだったんですが、このところのどぐろというだけで過大評価されているのでは。食べたことはあって脂肪がのって美味しいのですが、言っても深海魚でしょう。ローカルな食材で赤むつと言っていたころにはそんなに人気でもなかったはずだったのに。
それならば「ほうぼう」を焼いてください。

ホウボウは世間的にはなじみがないし、顔がちょっと武骨?なので人気がなかったのか。
でも身は白身で美味しい。結構大きいので二人で1匹で十分です。
皿の端に載っているのはショウガの佃煮です。
焼酎を結構飲んでしまったのですが、さすがに空けるまでは行かなくて〆のバッテラへ。

最後にお茶とフルーツをいただき、会計は4380円。一人2千円で380円は基金から出しました。

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