怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

2月6日瑞穂公園テニスコート

2016-02-08 07:18:10 | テニス
前日かつての部下が結婚したと言うのでお祝い会。とりあえずお酒でも贈ろうといつも行く酒屋「かしわや」さんへ寄ったのですが、こういう時に決断力のない私としては迷うんですよね。久保田の萬壽か碧壽にしようかと思っていたのですが、在庫がない。獺祭は高すぎるのでちょっとパス。結局「越乃寒梅」の純米吟醸にしました。ところが新婦は飲めないとのこと。あちゃ~、まあご両親が来た時にでも飲んでください。それにしても聞いてみると知り合って半年もたたないスピード結婚だそうで、びっくりポン。人生、潮目と言うか絶妙なタイミングがあるんですね。気まぐれな天使は一度しか来ないかもしれないので、チャンスがあれば抱きしめないと。わがクラブにも抱きしめられなかった人がいるのですが…
会はイタリア料理屋だったんですが、パスタにピザ3種類にと炭水化物のオンパレード。私としては糖質制限したいのでハイボールに赤ワインと呑んでいたのですが、あれだけ小麦粉製品を食べればダメでしょう。
と言うことで二日酔い気味で朝起きると曇り
朝ご飯はヨーグルトとジュースだけにして、早めのお昼で味噌煮込みうどんを作り出したら次男が起きてきてラーメンを作ってやることに。お昼を食べると頭が痛いのも少し和らぎ、テニスへ行く気力が出てきました。
13時40分に家を出て歩き出します。雲がかかっていて北風もあってスキーに行くような恰好をしていても結構寒い。それでも速足で歩いて行くと体があったまってきましす。
14時25分にコートに着くとちょうどタケちゃんマンと一緒でした。この日は4番コート。すでに森の熊さん、1059さん、はげ親父、そして今年初めてでしょうか未だ体調良くないと言うOBさんといます。ヤッターマンも来ました。久しぶりにフルキャストです。
時間になればさっそく順番に乱打をします。
しばらく乱打してからじゃんけんして試合に。
最初の組が試合をしている時に、よいしょのおばさんが登場。何でも道を間違えて櫁柑山のほうに行ってしまったとか。それではすぐに試合に参加してもらいましょう。
と言うことで私とはげ親父組対森の熊さん、よいしょのおばさん組との対戦。一進一退の試合展開だったのですが、1:2で最後のゲームはデュースにまで行ったのですが、チャンスボールを私がミスし、その後はげ親父がダブルフォールトでゲームセット、1:3の負け。なんだかな~
次の試合はOBさんと組んで森の熊さん、はげ親父組と対戦。この試合は2ゲーム連取されたのですが、ここから踏ん張って2ゲームをもぎ取り2:2の引き分けに持ち込みました。
このころに遅れてBIG-Iが登場。この日は久しぶりの大盛況で総勢9人になりました。すぐにBIG-Iにも試合に入ってもらいます。
ガラスの肘で速やかに冷やす必要のあるタケちゃんマンは3試合が終わると早々と帰り支度。いつものしげすしで待っていますといつの間にか消えてしまいました。
よいしょのおばさんも何やら家で用事があるとかで早めに帰ります。
次の試合はヤッターマンと組んでOBさん、はげ親父組と対戦。ここは強烈なヤッターマンのショットとカバー力で相手を圧倒。4:0で完勝でした。
もう1試合はできるみたいでしたが、私とはげ親父はここで終了。残った4人で1試合するのですが、私たちはタケちゃんマンを追って早めに「しげすし」へ行くことに。
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「御社の寿命」

2016-02-06 09:27:58 | 
日銀がいよいよマイナス金利を導入する。アベノミクスで国債を買いまくりお金をどんどん供給しても、銀行としては有利な融資先もなく、お金が市中に出回ることもなくマネーサプライは伸びずに結局は日銀の当座預金にブタ積み。その額は200兆ともいわれている。
それならばブタ積みされた当座預金に利子をつける(現在は0.1%)のではなく、逆にマイナス金利でお金をいただくならば市中に回るという発想。
でも大企業は内部留保を増やしているので投資するにも借りる必要がない。審査を緩くして中小企業にどんどん貸し出せば焦げ付きが増えてくる。バブル崩壊後の不良債権処理に苦しんだ経験があるだけに強引な融資には二の足を踏んでしまう。
銀行としても有望な事業に取り組んでいるいい融資先があれば積極的に融資したいのであろうけど、そこで問題になるのが企業を見る「目利き力」。残念ながら今の銀行は書類審査だけでこうした「目利き力」を養ってこなかった。
マイナス金利の中で融資先の評価をきちんとしなければいけなくなった今こそこういった本が必要となってきています。
よく新聞の経済面の片隅(上場企業の場合はドカンと出ますけど)に載る倒産情報には帝国データバンクからの情報となっている。
企業の信用調査を行う帝国データバンクは、全国の企業約150万社のデータを保有していて、約1700人の調査員が直接企業を訪問するなり、面会やインタビューするなりして社内の様子をチェックしています。
こうした情報網から日々企業動向をチェックしていますし、倒産関連情報を専門に扱う部門では、70~80人ほどが倒産取材を行っています。
この膨大な情報と調査員の経験から見えてくる会社の寿命、面白いドキュメントになっています。

では、簡単にわかる倒産につながるチェックポイントとは?ヒト、モノ、カネの3つの視点から見てみると…
ヒト;.管理職が辞める会社は危ない。注目すべきは営業部長とか経理部長の部長クラスとか。銀行出身の経理部長の後任が来ない場合はかなりの確率で危険!
モノ;当たり前ですが高額商品を換金売りしているようなところは危ない。逆に仕入れの急激な製品発注や購買量の増加も経営が立ちいかなくなることを見込んだ措置で危ない!
カネ;当然ながら支払いがなかったり月末に社長や経理担当者が見つからないのも危うい兆候。「男はつらいよ」のタコ社長のようにぼやきながらバイクで駆けずり回っているようだと分かりやすいんですけどね。
倒産に至るまで経営者はあの手この手でしのごうとします。
よくあるのが粉飾決算ですが、金融機関をいかにだますのか、お互いに知らせることなく複数の銀行にそれぞれ決算書を作り融資をしてもらうなどあの手この手を考えます。
半沢直樹ではないですが、ここで銀行の「目利き力」が問われます。将来発展する可能性のある会社を見出すとともに、危ない会社の危ない社長や経営者を見極めることが大切だからです。銀行員のこうした目利き力をどう養成していくのか大きな課題です。
実務をやっている中で様々な事例から伝承しにくいノウハウをいかに繋いでいくのかですね。
この本には調査員なりが実際に遭遇した話とか銀行の支店長から聞いた話が次々と出てくるのですが、銀行の失敗の経験はそれが減点主義のためにノウハウとしてなかなか伝えられにくいというのは納得です。
にしても企業を伸ばすのも潰すのも社長なので、社長を見れば一定の傾向が分かります。
調査員が見た「会社を潰す社長」とは
五つの「ない」
1計画性がない  
 2情報がない
3リーダシップがない
4危機感がない
5人脈がない
五つの「弱い」
  1数字に弱い
  2パソコンに弱い
  3朝に弱い
  4決断力が弱い
  5人情に弱い
まあ、これだけダメな要素がそろっている会社は常識として危ないでしょう。でもすべてとは言わなくてもいくつかは該当する経営者もいるんですよね。
因みに最近は企業倒産の社長年齢は70歳以上の社長が10年前と比べて2倍以上になっているとか。帝国データバンクの集計では増収増益を達成する企業も70歳を超えるとがくんと減るとか。こうなると社長はいくら自分だけはしっかりしていると思っていても70歳になればそろそろ後進に道を譲らないとだめですね。どうも高齢化は企業としての活力や継続性の面においてマイナスが明らかみたいです。でも自分だけはみんなと違うと思いがちなのが人情ですけど。
この他、生き残る企業の条件として老舗の優良企業5社の社長インタビューもあり、帝国データバンクの名物情報記者の奮戦記もあり、さらに戦後の「帝国ニュース」でたどる倒産史までお堅いことばかりでもなく楽しく読めます。
最後には倒産の基礎知識もまとめてあって、会社更生法適用と民事再生法適用の違いとか破産と特別清算とかを簡単に解説してあってなるほど。
それにしても企業を見るについての「目利き力」が大切なことが分かります。
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「炭水化物が人類を滅ぼす」夏井 睦

2016-02-04 07:12:31 | 
如何にもあざとい題名ですが、前半は糖質制限がいかに効果あるかの宣伝。

本人がやってみて体型が学生時代に戻った、高血圧も高脂血症も自然に治った、昼食後に居眠りをしなくなった等々いいことずくめの糖質制限です。
自分でやってみて効果が見えてくると同じ病院でも糖質制限に挑戦する医師が現われだし、確実に糖質セイゲニストが増えていると。
これって数多のダイエットとか健康法の論法ですよね。やってみたらこんなに効果がありました、皆さんも是非やってみてください。こんな健康法とかダイエットは五万とありました。図書館で見ると肉を食べてはいけないとか和食(と言うことはご飯とおかず)が一番と言う本もあります。
何が正しいかよくわからないのですが、この説も比較試験を厳密にやるとかのしっかりとした学問的な検証をした結果ではないみたいです。たまたま体質的に会う人にはいいのかもしれませんが、万人に効果があるのかどうか。ぜひ大規模な実験で実証してほしいものです。
と言っても糖質制限自体は非常にお手軽にできます。血糖値を上げるような食品を食べないようにするというだけで、あとはお肉だろう揚げ物だろうとアルコールだろうとほぼ自由です。血糖値を上げるのはブドウ糖(グルコース)であり、糖質制限においてはブドウ糖そのものが含まれる食品や体内でグルコースに代わるでんぷんも控えなければいけない。ということはご飯とかうどん、パスタ、パンはダメ。砂糖が含まれているものも駄目。肉魚、卵、大豆製品や野菜はいくら食べてもいいけど、野菜でも根菜類は糖質が多いので控えるように。乳製品もいいですよ。でもお菓子類は原則的にはダメ。お酒も赤ワインはいいみたいですが醸造酒はいけません。蒸留酒にしましょう。
これを厳密にやろうとするとかなり大変ですが、大丈夫、最初はプチ糖質制限でいいのです。これだと夕食のみ主食抜き。ここからスタンダード糖質制限(朝食と夕食主食抜き)、スーパー糖質制限(三食とも主食抜き)にステージを上げていけばいい。
プチ糖質制限だと私は夕食でお酒を飲んだ時にはご飯を食べないので今でもオッケーです。もっともお酒がビールだったり日本酒だといけないのでこれは悩ましい。最近は飲むのは基本日本酒の純米酒と決めているのですが、焼酎にしないといけないのか…とにかく宴会の時はビールは乾杯だけでハイボールか焼酎にしましょうか。
筆者もそうですが糖質を制限しても外食の時には多少気を付けないといけないのですが普通に生活できるので、炭水化物が必須栄養というのは怪しいと。栄養学の教科書には糖質(炭水化物)、たんぱく質、脂質が3大栄養素となっていますが、それを外部から取り込まなければ生きていけない必須栄養素ではなくて、なければさみしい嗜好品だと。
う~ん、そう言われればそうかも。砂糖の甘さとかご飯の美味しさ、お酒の美味さって、なくてもいいけどないと人生さみしいですよね。
ここまでですと、この本の題名はいかにも大げさで、糖質制限の勧めだけなのですが、この本の白眉は後半の「Ⅴ糖質制限すると見えてくるもの」以降です。
現在の糖尿病治療に対する異議申し立てに始まって穀物生産、労働と食事の関係、そして話は地球に生命誕生して進化してきた諸相、そこでのブドウ糖の役割、話は無茶苦茶大きなレンジになっていきます。哺乳類がどうやって栄養を取り入れていくかでウシとかパンダを例にした話にはなるほどです。セルロースは消化器で分解できないのですが、牛の胃なりヤギの盲腸なりで分解する細菌を常在させることによって草食で生きていくことができるのです。因みに人類はその腸の構造からみると草食動物ではありえないとか。この本に書いてありますけど千日回峰の行者はカロリー計算の収支から見ればありえないはずで、修行の中で体質変換ができているとかなのですが、栄養学の教科書では説明できないことを道筋を立てて説明しています。
人類の誕生以来でも糖質から見た農耕の起源とか人類が定住生活に至って文明が誕生し、現在の世界を作っていった道筋とか、あまりにも気宇壮大なので付いて行くのがやっとですが、こういう大きな物語は面白い。
でもこれって壮大な仮説ですよね。専門家に言わせると突っ込みどころ満載かもしれません。それなりに最新の研究成果を敷衍していて筋が通っていると思いますが、見る人が見れば仮説にも至らない著者の勝手な妄想というか与太話というものかもしれません。
新書版で300ページを超えるのに税抜き880円は安いですね。
とにかくまずはプチ糖質制限をやりましょうか。
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1月31日東山公園テニスコートの後は

2016-02-02 20:55:51 | テニス
この日はよいしょのおばさんとカバちゃんが車で来ていて、みんなで2台に分乗して「浜木綿」へ行くことに。
私と森の熊さんはよいしょのおばさんの車に乗せていただいたのですが、助手席にも後部座席にも荷物が山積みで、これだと地震で避難しなくてはいけない時でもすぐにこのまま逃げれば大丈夫かも。
後部座席で二人小さくなって乗せてもらいましたが、浜木綿は車ですぐです。
入り口で少し待ったのですが、ほどなく2階席にお案内。
まずは注文はと餃子とか麻婆豆腐とか言い出すと、ここでよいしょのおばさんがセットがいいと提案あり。

ご提案に従いポピュラーセットとプラチナセットをそれぞれ2人前頼みます。
男性陣は生ビールで、女性陣はウーロン茶で乾杯。
最初につぶつぶスイートコーンスープが登場。

これはビールには合わないな。
続いて蒸し鶏のゴマソースに鶏のから揚げ葱ソースが出てきました。

これは写真を撮るのが遅れて残骸が少し…

どちらもはげ親父は食べられないんですが、今日はみんな大丈夫。
ひと口餃子も出てきましたが、これは2人前で6個。黙っていましたが私はこの時には遠慮して食べずにいました。

ここで私とヤッターマンは麦焼酎の水割りに。
1059さんは紹興酒陳年5年熟成ものです。
森の熊さんはビールがいいと言うので瓶ビールを。
ここらあたりから料理がどんどん出てきます。
まずは大エビのチリソース。

1059さんが人数分いきわたるように一生懸命切り分けています。
青菜炒めも出てきます。これは4人前あるので分ける必要なし。

子持ちホタテの青山椒炒め。

これは美味しかったですね。私としてはこの日の一番でした。
焼酎を飲んでしまったので瓶ビールをいただきます。
ズワイガニと茄子のチリソースも出てきました。これは茄子が入っているので私はパス。

小籠包が出てきました。こての様なものが一緒に出てきてアツアツのスープがこぼれないように食べます。

瓶ビールを追加して、一緒に餃子も2人前追加します。

そろそろ〆に入ってきて、とびっこチャーハンに

麻婆豆腐にご飯が登場。

麻婆豆腐はあまり辛くないやつです。
最後にサービスチケットの桃饅頭が出てきたのですが、お酒を飲んでいると食べれないので余ったのはミポリンが持ってきたパックに詰めてカバちゃんのお持ち帰りです。

お勘定は1万7329円。女性2千円の男性3千円でおつりは基金に入れておきました。
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1月31日東山公園テニスコート

2016-02-01 23:04:22 | テニス
今日はいい天気
でも朝一番でOBさんからメールで今日も仕事で来れないと。来週は来るそうですが体調は良くなったんでしょうか?
この日は10時30分からなので9時40分に家を出て池内町からバス
バスに乗って一番前の座席に座ったのですが、そこからは運転席が丸見え。何気なく見ていると今はバス運行管理システムによってバス停に何分について何分遅れかも表示されています。

私が若かりしころには交通局はバスの時刻表が何とか作れないかと苦労していて、よそ者の私にはなぜできないか全く理解できなかったのですが、技術の進歩に驚くとともに運行管理が厳しくなっているのを実感します。
終点の妙見町には1分遅れで無事到着。朝の内は風があったんですが、そのころにはそれも収まってバス停近くの歯医者さんの電光掲示では気温9度でした。コートには3分遅れで到着となりました。
この日のコートは1番コート。タケちゃんマン、1059さん、森の熊さん、ミポリンが乱打をやっていて、ヤッターマンとよいしょのおばさんがコートサイドにいます。入れ替わって乱打をよるのですが、この日はよいしょのおばさんとボレーの練習。体を動かすと大汗をかいてしまいます。
遅れてカバちゃんも登場してこの日は8人。盛況です。
ちなみにはげ親父はお孫さんのお宮参りとか。
それではじゃんけんして試合に。
最初の試合はよいしょのおばさんと組んで森の熊さん、カバちゃん組と対戦。印象としては結構いい試合で一進一退だったのですが、最後のゲームを取れずに結局1:3。う~ん、こんなもんか。
続いての試合はカバちゃんと組んで森の熊さん、よいしょ組と対戦。この試合はなぜかカバちゃんが空振りを連発。私のボレーミスもあって、なんと0:4の完敗。改めて森の熊さんとの彼我の実力の差を思い知らされたところです。ぐやじい~
この日は「父のダンロップのラケットを使っているので慣れてなくて重くて振り遅れるとか真芯に当たらない」カバちゃん談です。でも振り遅れて芯に当たらなくても空振りは違うだろう(私の心の声)でした。
それでも女性が参加するとどことなく華やぎ森の熊さんも投げやりになることなく楽しんでいました。ケーキ教室に通っているとかのミポリンがシフォンケーキを持ってきてくれたのでみんなでいただきます。
タケちゃんマンは3試合済ませると肘の限界なのか用事があったのかここで帰ります。車で来たのか飲まなかったので、ビールはヤッターマンと二人で500缶を2本飲んだだけでした。
最後の試合は森の熊さんと組んでカバちゃん、よいしょ組と対戦。ここは3ゲーム連取して完封勝ちかと思いきや、最後のゲームは粘り負けて落として3:1。張り切りすぎたのか60歳を超えた身には体力の限界と言うことにしておきましょう。
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