怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

2月11日鶴舞公園テニスコートの後は「紫禁城」

2016-02-14 08:11:27 | テニス
早終わりのタケちゃんマンは当然ながらコートで待つことなく、いつの間にかいなくなっていて、「紫禁城」へ先乗り。

終わってから行くとこれまた当然ながら「八海山」を飲みつつ餃子とぱりぱりサラダをつまんでいる。

我々も残り物の餃子とサラダをいただきつつ、飲み物を。
コートでビールを飲んでいるので今日は焼酎にしましょう。もうボトルはないみたいなので「黒霧島」の一升瓶を一本キープ。

お湯割りで飲みます。
コートで飲んでいなかったよいしょのおばさんとミポリンは生ビール、カバちゃんは家に帰ってから運転する可能性があるのでウーロン茶で乾杯。
卵料理が好きな私はふわふわ明太卵焼きを2つ。

鶏肉のナッツ炒めも誰かが注文しましたがこれははげ親父はダメ。

中華料理はどうしても脂がきついので、あっさり目で浅利の酒蒸しを2つ。

焼酎をグビグビ。
向こうのほうから私は餃子を一つしか食べていないと言うクレームが来るので餃子をもう2人前。

ここの餃子は大きいので一つが結構食べ応えがあります。
かなりお腹も膨れてきたので、今度はあっさり目で梅きゅうりとトマトスライス。

きゅうりはヤッターマンは受け付けない。どうも水っぽくて味もないし何がおいしいかわからないとか。
私はトマトがダメ。
近づけたくもないのでほとんど食べ終わったお皿を写真に撮ります。

焼酎もかなり飲んだので、そろそろ〆にと言うとまだ飲めるとの声がこれまた向こうのほうからかかる。
それでは〆の前に烏賊の辛味炒め。

これは辛い。翌日出口関係が火を噴くといけないのでなるべく赤いところを避けて食べます。
焼酎は一升瓶に少し残っていますが、瓶が大きいので、全部飲むにはまだまだ結構あるのでは。
そこをミポリンがニコニコ微笑みながら注いでくれると馬鹿なおじいさんはみんな鼻の下を伸ばしてうれしそうに呑むのでした。
まあ、つまみにもなるからと五目焼きそばを2人前で〆とします。

ここの焼きそばは野菜が多くて焼酎のあてになります。
結局キープした一升瓶はあとくされない様に全部飲んでしまいました。
お勘定は19120円。男性3000円に女性1000円、足らない1120円は基金から出しておきました。
このところ参加者が多くて基金財政も順調なのでこれでいいのです。
追伸;先日の浜木綿で残った桃饅頭をミポリンがパックに詰めてお持ち帰りとしましたが、正確にはミポリンはパックに詰めただけで持ち帰ったのはカバちゃんでした。元の記事はすでに訂正しておきましたが、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びしておきます。

コメント (2)
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