5月21日分
今日は、印西市牧の原にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^。^*)
またこの度はご新築おめでとう御座います
その素敵なお宅に、仕上がりの良いエアコン工事をめざして施工させて頂きます。
事前に現場の状況を判断し、必要部材を準備しました。(当たり前ですが…)
その中に2F~1Fへ下す1台があります。ここの外壁は、2Fがグレーで1F部分が白とそれぞれ色が違っています。
配管カバーをするにしても、単色で施工するのはどうか?と。そこで2色に分け施工する案をご提案させて頂きました。
ご挨拶のあと、はじめていきます。
まずは1Fリビングの63機からはじめます。
養生をしてから、背板、穴あけ、スリーブ装着と準備が整いました。
配管カバー処理を”白”で行い、
真空引きへと移ります。
電動ポンプ式で、タップリ20分以上運転させます。
そしてまず1台、完成しました。
試運転をすると、それはそれは凄いパワーです。
あっという間に、白くまくん?状態です><
続いて2Fベランダ置きから…(こちらも白くまくんです。)
画像はありませんが、養生してから右抜きで開口しました。
カバー処理(グレー)をして、配管類を整えます。
配管口外側にはパテを盛っておきます。
その後カバーを被せ
真空引きを行います。
この時間を利用して、最後の1台に取り掛かります。
こちらは構造上の関係から、左直抜きとします。
準備が整いました。
ベランダ置きの機器を仕上げます。
試運転を行います。
バッチリです
最新型はいいですよねぇ―――^^^
それでは今日のメインエベントです。
サンノテを掛け、外から配管を入れ室内機を掛けた状態で接続します。
配管カバーは、2F部分を”グレー”で1F部分を”白”で施工します。
ツートンカラーで行っても、施工料金のプラスは御座いません。
他の2台と同じ様に、パテで配管口を塞いでからカバートップを取り付けます。
トップ固定部分のビスは、通称イナバビス:3.5ミリのステンビス(弊社ではこう言っております)で固定します。
また仕上がり重視の為、この部分にはシリコンは使用しません。拘りです。
思った通り、綺麗に仕上がりました
こちらも真空引きをタップリと時間をかけ行います。
端末処理をして
試運転をはじめます。
当然ですが、こちらもバッチリです
朝からはじめて、全てが終わったのは15:30頃に。
今回は施工性が良かった為予定より早く終わらせる事ができました。
またお客様にもいろいろとご協力を頂けた事が要因だと思われます。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
施工後には、お客様からお礼のメールを頂きました。
以下抜粋です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先日はありがとうございました。
まだ5月とはいえ結構な暑さがある中、
一度に3機もお願いしてしまい申し訳ございませんでした。
それでもテキパキしながらも非常に丁寧な作業をされており、
非常に安心してお任せする事ができました。
道具も丁寧に扱い整理もされている姿勢を見て、
お仕事は全然違いますが、私も見習おうと思いました。
本当にお願いして良かったです。
事前のやり取りでご提案頂いた、壁の色違いに合わせての外カバーですが、
私以上に妻の方が喜んでおります(^^)
また何かありましたら、お願いしたいと思います。
ありがとうございました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大変嬉しい事です。
今後とも何か御座いましたら、よろしくお願い致します。
今日は、印西市牧の原にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^。^*)
またこの度はご新築おめでとう御座います
その素敵なお宅に、仕上がりの良いエアコン工事をめざして施工させて頂きます。
事前に現場の状況を判断し、必要部材を準備しました。(当たり前ですが…)
その中に2F~1Fへ下す1台があります。ここの外壁は、2Fがグレーで1F部分が白とそれぞれ色が違っています。
配管カバーをするにしても、単色で施工するのはどうか?と。そこで2色に分け施工する案をご提案させて頂きました。
ご挨拶のあと、はじめていきます。
まずは1Fリビングの63機からはじめます。
養生をしてから、背板、穴あけ、スリーブ装着と準備が整いました。
配管カバー処理を”白”で行い、
真空引きへと移ります。
電動ポンプ式で、タップリ20分以上運転させます。
そしてまず1台、完成しました。
試運転をすると、それはそれは凄いパワーです。
あっという間に、白くまくん?状態です><
続いて2Fベランダ置きから…(こちらも白くまくんです。)
画像はありませんが、養生してから右抜きで開口しました。
カバー処理(グレー)をして、配管類を整えます。
配管口外側にはパテを盛っておきます。
その後カバーを被せ
真空引きを行います。
この時間を利用して、最後の1台に取り掛かります。
こちらは構造上の関係から、左直抜きとします。
準備が整いました。
ベランダ置きの機器を仕上げます。
試運転を行います。
バッチリです
最新型はいいですよねぇ―――^^^
それでは今日のメインエベントです。
サンノテを掛け、外から配管を入れ室内機を掛けた状態で接続します。
配管カバーは、2F部分を”グレー”で1F部分を”白”で施工します。
ツートンカラーで行っても、施工料金のプラスは御座いません。
他の2台と同じ様に、パテで配管口を塞いでからカバートップを取り付けます。
トップ固定部分のビスは、通称イナバビス:3.5ミリのステンビス(弊社ではこう言っております)で固定します。
また仕上がり重視の為、この部分にはシリコンは使用しません。拘りです。
思った通り、綺麗に仕上がりました
こちらも真空引きをタップリと時間をかけ行います。
端末処理をして
試運転をはじめます。
当然ですが、こちらもバッチリです
朝からはじめて、全てが終わったのは15:30頃に。
今回は施工性が良かった為予定より早く終わらせる事ができました。
またお客様にもいろいろとご協力を頂けた事が要因だと思われます。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
施工後には、お客様からお礼のメールを頂きました。
以下抜粋です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先日はありがとうございました。
まだ5月とはいえ結構な暑さがある中、
一度に3機もお願いしてしまい申し訳ございませんでした。
それでもテキパキしながらも非常に丁寧な作業をされており、
非常に安心してお任せする事ができました。
道具も丁寧に扱い整理もされている姿勢を見て、
お仕事は全然違いますが、私も見習おうと思いました。
本当にお願いして良かったです。
事前のやり取りでご提案頂いた、壁の色違いに合わせての外カバーですが、
私以上に妻の方が喜んでおります(^^)
また何かありましたら、お願いしたいと思います。
ありがとうございました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大変嬉しい事です。
今後とも何か御座いましたら、よろしくお願い致します。