長岡天満宮境内の東に八条ケ池を二分する中堤は
中央、南面、北面の通路が、霧島ツツジの続く参道になっています。
その、八条ケ池の北面に「水上橋」があります。
外周は約1㎞、貯水量 は約35000トンあるといいます。
この八条ケ池は、寛永15年(1638)に
当時の領主・八条宮が造るように命じた
灌漑用の溜め池だったそうです。
水中から大きな鯉が顔を覗かせています。
西水上橋は、六角舎の前を左(西側)に行く水上橋です。
水上植物ゾーンでは、季節によって
ショウブ・アヤメ・カキツバタ・ハスなどが見られます。
少し戻って「六角舎」に行きます。
六角舎から、大鳥居と霧島ツツジが彩る北面の参道が一望できました。
※今日はブログ開設「kikoがスタート」から5000日目です。(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます。(^^♪
中央、南面、北面の通路が、霧島ツツジの続く参道になっています。
その、八条ケ池の北面に「水上橋」があります。
外周は約1㎞、貯水量 は約35000トンあるといいます。
この八条ケ池は、寛永15年(1638)に
当時の領主・八条宮が造るように命じた
灌漑用の溜め池だったそうです。
水中から大きな鯉が顔を覗かせています。
西水上橋は、六角舎の前を左(西側)に行く水上橋です。
水上植物ゾーンでは、季節によって
ショウブ・アヤメ・カキツバタ・ハスなどが見られます。
少し戻って「六角舎」に行きます。
六角舎から、大鳥居と霧島ツツジが彩る北面の参道が一望できました。
※今日はブログ開設「kikoがスタート」から5000日目です。(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます。(^^♪