父の日の贈り物は、毎年本を贈る。
田舎に住んで大した趣味もない父は、テレビと読書により、新しい知識を得るのが喜びのようだ。
その向上心は、年々高まっているところがすごい。
今の時代、情報に関しては田舎にいても大きな遜色はない。
ただし、知識はインプットするだけではだめで、いかにアウトプットしていくかが重要なところ。
そこで、大きな役割をはたしてくれているのが、喜久家の若者たち。
今、オーストラリアと台湾の女性が来てくれていて、父のよき話し相手となっている。
さて、父に贈った本、「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」に興味深いことが書かれていた。
『日本好きといえば、まず台湾があげられる。
あなたの最も好きな国はどこですか?の質問を台湾の20代から70代の男女1000人におこなった。
その結果、中国2%、アメリカ5%、台湾31%、そして日本は38%。
自国よりも日本好きが多かったのには、驚くほかない。
日本のイメージとしては、
①自然の美しい国、が最も多く、
②経済力や技術力の高い国、③きまりを守る国、④豊かな伝統と文化を持つ国、と続いた。
全体の51%が伝統文化、49%が現代文化、ポップカルチャーの分野に興味があると答えていることに注目したい。』
さて、喜久家では、台湾出身のテイ、ゴー、シュウ、ティニー、そして今いるモニカ
の5人が来てくれました。
フランス出身も5人で台湾出身と同じ数。
これは、韓国出身11人につぐ多さ。
これからも魅力的な日本、魅力的な平礒、魅力的な喜久家にしていきたい。
田舎に住んで大した趣味もない父は、テレビと読書により、新しい知識を得るのが喜びのようだ。
その向上心は、年々高まっているところがすごい。
今の時代、情報に関しては田舎にいても大きな遜色はない。
ただし、知識はインプットするだけではだめで、いかにアウトプットしていくかが重要なところ。
そこで、大きな役割をはたしてくれているのが、喜久家の若者たち。
今、オーストラリアと台湾の女性が来てくれていて、父のよき話し相手となっている。
さて、父に贈った本、「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」に興味深いことが書かれていた。
『日本好きといえば、まず台湾があげられる。
あなたの最も好きな国はどこですか?の質問を台湾の20代から70代の男女1000人におこなった。
その結果、中国2%、アメリカ5%、台湾31%、そして日本は38%。
自国よりも日本好きが多かったのには、驚くほかない。
日本のイメージとしては、
①自然の美しい国、が最も多く、
②経済力や技術力の高い国、③きまりを守る国、④豊かな伝統と文化を持つ国、と続いた。
全体の51%が伝統文化、49%が現代文化、ポップカルチャーの分野に興味があると答えていることに注目したい。』
さて、喜久家では、台湾出身のテイ、ゴー、シュウ、ティニー、そして今いるモニカ
の5人が来てくれました。
フランス出身も5人で台湾出身と同じ数。
これは、韓国出身11人につぐ多さ。
これからも魅力的な日本、魅力的な平礒、魅力的な喜久家にしていきたい。