一昨日、しばらくぶりに、製作中の1/150スケールのアクアライナーの製作作業を進めた。
その日は、キャビンの製作に着手した。
キャビン先頭部(操舵席付近)は、コルクシートから切り出し、パテなどで修正しながら、形を整えた。
操舵席と客室の間部分も、製作に着手し、その部分は、ケント紙で製作した。
断面部分は、大きめに切った紙を使用し、断面と断面の間に、キャビン側面や屋根を貼り付ける方法を採った。
もちろん、内側には、補強や接着箇所確保のための、角材を入れている。
貼り付けには、木工ボンドを使用した。
乾燥後、本日、液体タイプの瞬間接着剤を染み込ませて、補強をした。
また、一昨日は、船体部分などに、ゼリー状の瞬間接着剤をつけて、さらに凹凸を消すための作業も行なった。
まだまだ凹凸が残っているのが、見ていると、満足できなくなったからである。
本日は、サンドペーパーで磨いて、さらに平滑に近づけた。
近いうちに、船体、キャビン共に、サフェーサーを塗り、また、凹凸がないかチェックする予定。
その日は、キャビンの製作に着手した。
キャビン先頭部(操舵席付近)は、コルクシートから切り出し、パテなどで修正しながら、形を整えた。
操舵席と客室の間部分も、製作に着手し、その部分は、ケント紙で製作した。
断面部分は、大きめに切った紙を使用し、断面と断面の間に、キャビン側面や屋根を貼り付ける方法を採った。
もちろん、内側には、補強や接着箇所確保のための、角材を入れている。
貼り付けには、木工ボンドを使用した。
乾燥後、本日、液体タイプの瞬間接着剤を染み込ませて、補強をした。
また、一昨日は、船体部分などに、ゼリー状の瞬間接着剤をつけて、さらに凹凸を消すための作業も行なった。
まだまだ凹凸が残っているのが、見ていると、満足できなくなったからである。
本日は、サンドペーパーで磨いて、さらに平滑に近づけた。
近いうちに、船体、キャビン共に、サフェーサーを塗り、また、凹凸がないかチェックする予定。