昨日、11日は、鉄道写真撮影のついでに、駅トイレをいくつか取材した。
まず、JR山陽本線の垂水駅。そこは、改札内にあり、男女別の水洗式で、ペーパーが設置されていた。また、身体障害者用個室も設置されている。
そのあと、須磨駅のトイレを取材するつもりだったが、トイレの入口付近に人が群がっていたので、中止した。
次は、三木鉄道の別所駅を取材した。
そこは、昨年の10月に取材した場所だが、せっかく訪れたので、再取材をした。
昨年と変わらず、個室は閉鎖されていて使用できず、壁式の男性用小便器も、とても使う気になれない状態である。利用するには適さないだろう。
そのあと、三木鉄道の石野駅を取材した。
そこは、昨年の7月に取材したことがあるが、今回再取材した。
前回は、個室は、目も当てられないくらい酷い状態のブラックホール便器を確認したが、今回は、個室は閉鎖されていた。
小便器は、壁式で、状態が酷く、使う気にはならないだろう。
もはや、トイレとして利用するには適さない。
その次は、加古川線の神野駅を取材するつもりだったが、改札内しか利用できないため、取材は中止した。
そして、そのあと、加古川線の日岡駅のトイレを取材した。
男女共用の汲み取り式で、ペーパーは設置されていなかった。
以上が、その日のトイレ取材内容である。
いずれも、写真撮影のほか、便器数などのメモを取った。
後日、ホームページに内容を掲載する予定である。
まず、JR山陽本線の垂水駅。そこは、改札内にあり、男女別の水洗式で、ペーパーが設置されていた。また、身体障害者用個室も設置されている。
そのあと、須磨駅のトイレを取材するつもりだったが、トイレの入口付近に人が群がっていたので、中止した。
次は、三木鉄道の別所駅を取材した。
そこは、昨年の10月に取材した場所だが、せっかく訪れたので、再取材をした。
昨年と変わらず、個室は閉鎖されていて使用できず、壁式の男性用小便器も、とても使う気になれない状態である。利用するには適さないだろう。
そのあと、三木鉄道の石野駅を取材した。
そこは、昨年の7月に取材したことがあるが、今回再取材した。
前回は、個室は、目も当てられないくらい酷い状態のブラックホール便器を確認したが、今回は、個室は閉鎖されていた。
小便器は、壁式で、状態が酷く、使う気にはならないだろう。
もはや、トイレとして利用するには適さない。
その次は、加古川線の神野駅を取材するつもりだったが、改札内しか利用できないため、取材は中止した。
そして、そのあと、加古川線の日岡駅のトイレを取材した。
男女共用の汲み取り式で、ペーパーは設置されていなかった。
以上が、その日のトイレ取材内容である。
いずれも、写真撮影のほか、便器数などのメモを取った。
後日、ホームページに内容を掲載する予定である。