浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

本日の模型工作

2012年05月10日 22時04分54秒 | 鉄道模型
今日の午後は、帰宅後、鉄道模型工作(工作といえるほどのことではないが)を行った。
まず、はじめは、関西の某模型店で購入後そのままだった、マイクロエースの阪神8000系のカプラーをTN化する作業を行った。
各車両とも、アーノルドカプラーをカプラーポケットごと外して、ボディマウント方式のTNカプラーを取り付けた。使用したTNカプラーは、TNカプラー密連形SP・黒色である。
手持ちのTNカプラーを使用して、全車両のカプラーを換装した。
それらの車両は、パンタグラフ付車両の屋上配管への色入れと、ドアモールドへのスミ入れを予定しているのだが、それらは、また後日。
阪神8000系のカプラー換装が終わると、次は、バスコレクション第14弾の両備バスに付属パーツを取り付ける作業を行った。
わたしは、両備バスは2台所有している。
1台は、上級者向きの方法で行った。屋根に穴を開けて部品を差し込む方法である。
しかし、説明書どおりに行っても、固くて穴に入りにくく、苦労した。
また、取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
2台目は、パーツの取り付け部分の脚を切って、接着する方法である。
その方法のほうが簡単にできた。
こうして2台の両備バスは、完成車となった。
両備バスへのパーツ取り付けが済むと、次は、京浜急行のバスコレクションのうち、2年前に販売されていた西工車体のバスに、付属のステッカーを貼る作業を行った。
製品の行き先表示機には、「京浜急行バス」と印刷されているが、それのうえに「船の科学館」と書かれた行き先を貼ったのである。
以上が、本日の模型工作の内容である。
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ニッポンの働く車を購入

2012年05月10日 21時55分38秒 | 鉄道模型
今日の午前9時過ぎ、岡山駅前付近の某コンビニに入った。
トイレを借りたあと、買い物するものを探していると、ブラインド方式で販売されている1/150スケールの食玩が目に入った。
それは、「ニッポンの働く車」だった。
内容は、日野レンジャーか日産シビリアンのいずれかが1台だという。
1台購入した。
そして、開けてみると、レンジャーの首都高速株式会社仕様の車両が出た。
クレーンのついた積載車である。
レイアウトの上に置いても良いが、当分は、運転会の置物になるであろう。
以上が、本日の模型購入記録である。
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