今さら9月4日のことを記事化してすみません。
今月4日は、18きっぷを持って、マイカーで熊山駅へ行った。
熊山駅からは、7時34分発の1302M普通列車、姫路行きに乗車した。
多数の乗客がいたが、なんとか座ることができた。
わたしが乗車したのは、最後尾のクハ115-1082だった。
列車は、熊山を出ると、和気、吉永、三石の順に停車した。
そして、その次は、兵庫県の上郡である。
18きっぷの時期は、長時間乗る人が多いためか、船坂峠の前後では、トイレに出入りする人が多かった。
上郡からは、多数の乗車があり、車内が混雑してきた。
上郡を出ると、有年、相生の順に停車した。相生でも、多数の乗車があった。
相生を出ると、竜野、網干、はりま勝原、英賀保の順に停車し、終点の姫路に到着した。
姫路からは、3436M新快速に乗車した。列車は、12両編成で、わたしが乗車した車両は、最後尾のクハ222-2010だった。
新快速電車は、姫路を出ると、加古川、西明石、明石、神戸の順に停車した。
そして、三ノ宮駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
それから地下街を歩き、神戸市営地下鉄海岸線の三宮・花時計前駅へ向かった。
三宮・花時計前駅からは、地下鉄海岸線に乗車した。
そして、みなと元町駅で下車すると、ポートタワーを目指して歩いた。
ポートタワーのそばにある土産店と飲食店が入居した建物に入り、建物内の喫茶店で腹ごしらえをした。
それから、ポートタワーより少し西にある観光船のきっぷ売り場へ行き、ファンタジー号の乗船券とポートタワーの入場券がセットになったきっぷを購入した。
そして、ポートタワーに昇り、観光船のファンタジー号を見下ろすように撮影したり、タワーからの眺めを楽しんだりした。
昼前にポートタワーを降りると、腹ごしらえから、それほど時間が経っていないにもかかわらず、タワー2階の洋食レストランで、昼食をとった。
そのあと、観光船の待合所へ行き、しばらくすると、13時発のファンタジー号に乗るために、乗り場へ行った。
そして、桟橋でしばらく待たせてもらい、乗船のための改札が開始されると、一番乗りで乗船し、2階の客室へ行った。
2階の客室は、カフェになっているが、飲み物の注文をしないで座ることもできた。
わたしは、右前方部のソファ席に腰を下ろした。
その日は、ほとんどの乗船客が2階に来た。
ファンタジー号が出港して少し経つと、右手には、造船所が見えてきた。
わたしは、景色を楽しんだだけではなく、船の細部の写真の撮影もした。
1階席は、2人ほどしか座っていなかった。
2階席には多数人が集まっていて、わたしが座ったところは相席状態になった。
周囲は、外国語で話していた人が多かった。
ファンタジー号は、出港してしばらくすると、進路を東へ変え、神戸空港への連絡橋の下を目指して進んだ。
そして、神戸空港連絡橋の下をくぐってまもなく、Uターンし、港へ向かった。
それからしばらくすると、灯台と灯台の間を通り抜け、前方の景色が、神戸の市街地と六甲の山々になった。
こうして、45分間のクルーズは無事に終わった。
ファンタジー号を下船すると、何コマか写真を撮った後、港をあとにした。
そして、みなと元町駅へ向かって歩いた後、地下鉄で、三宮・花時計前駅に戻り、三宮のジョーシンとポポンデッタで、鉄道模型関係の買い物をした。
そのあと、三ノ宮駅を15時22分に発車する3469M新快速、播州赤穂行きに乗車した。
その列車には、乗り換えの関係で、前から4両目に乗車した。
そして、相生駅で、1327M普通列車に乗車した。列車は、115系の3両編成だった。わたしは、先頭の車両に乗車した。
その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
列車は、相生駅を出ると、有年、上郡の順に停車した。
そして、船坂峠を通ると、岡山県に入った。
そのあと、三石、吉永、和気の順に止まり、その次の熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、18きっぷ消化目的の外出を楽しむことができた。
今月4日は、18きっぷを持って、マイカーで熊山駅へ行った。
熊山駅からは、7時34分発の1302M普通列車、姫路行きに乗車した。
多数の乗客がいたが、なんとか座ることができた。
わたしが乗車したのは、最後尾のクハ115-1082だった。
列車は、熊山を出ると、和気、吉永、三石の順に停車した。
そして、その次は、兵庫県の上郡である。
18きっぷの時期は、長時間乗る人が多いためか、船坂峠の前後では、トイレに出入りする人が多かった。
上郡からは、多数の乗車があり、車内が混雑してきた。
上郡を出ると、有年、相生の順に停車した。相生でも、多数の乗車があった。
相生を出ると、竜野、網干、はりま勝原、英賀保の順に停車し、終点の姫路に到着した。
姫路からは、3436M新快速に乗車した。列車は、12両編成で、わたしが乗車した車両は、最後尾のクハ222-2010だった。
新快速電車は、姫路を出ると、加古川、西明石、明石、神戸の順に停車した。
そして、三ノ宮駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
それから地下街を歩き、神戸市営地下鉄海岸線の三宮・花時計前駅へ向かった。
三宮・花時計前駅からは、地下鉄海岸線に乗車した。
そして、みなと元町駅で下車すると、ポートタワーを目指して歩いた。
ポートタワーのそばにある土産店と飲食店が入居した建物に入り、建物内の喫茶店で腹ごしらえをした。
それから、ポートタワーより少し西にある観光船のきっぷ売り場へ行き、ファンタジー号の乗船券とポートタワーの入場券がセットになったきっぷを購入した。
そして、ポートタワーに昇り、観光船のファンタジー号を見下ろすように撮影したり、タワーからの眺めを楽しんだりした。
昼前にポートタワーを降りると、腹ごしらえから、それほど時間が経っていないにもかかわらず、タワー2階の洋食レストランで、昼食をとった。
そのあと、観光船の待合所へ行き、しばらくすると、13時発のファンタジー号に乗るために、乗り場へ行った。
そして、桟橋でしばらく待たせてもらい、乗船のための改札が開始されると、一番乗りで乗船し、2階の客室へ行った。
2階の客室は、カフェになっているが、飲み物の注文をしないで座ることもできた。
わたしは、右前方部のソファ席に腰を下ろした。
その日は、ほとんどの乗船客が2階に来た。
ファンタジー号が出港して少し経つと、右手には、造船所が見えてきた。
わたしは、景色を楽しんだだけではなく、船の細部の写真の撮影もした。
1階席は、2人ほどしか座っていなかった。
2階席には多数人が集まっていて、わたしが座ったところは相席状態になった。
周囲は、外国語で話していた人が多かった。
ファンタジー号は、出港してしばらくすると、進路を東へ変え、神戸空港への連絡橋の下を目指して進んだ。
そして、神戸空港連絡橋の下をくぐってまもなく、Uターンし、港へ向かった。
それからしばらくすると、灯台と灯台の間を通り抜け、前方の景色が、神戸の市街地と六甲の山々になった。
こうして、45分間のクルーズは無事に終わった。
ファンタジー号を下船すると、何コマか写真を撮った後、港をあとにした。
そして、みなと元町駅へ向かって歩いた後、地下鉄で、三宮・花時計前駅に戻り、三宮のジョーシンとポポンデッタで、鉄道模型関係の買い物をした。
そのあと、三ノ宮駅を15時22分に発車する3469M新快速、播州赤穂行きに乗車した。
その列車には、乗り換えの関係で、前から4両目に乗車した。
そして、相生駅で、1327M普通列車に乗車した。列車は、115系の3両編成だった。わたしは、先頭の車両に乗車した。
その日、その列車には、女性の車掌が乗務していた。
列車は、相生駅を出ると、有年、上郡の順に停車した。
そして、船坂峠を通ると、岡山県に入った。
そのあと、三石、吉永、和気の順に止まり、その次の熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、18きっぷ消化目的の外出を楽しむことができた。